エコと快適さで選んだ布ナプキン

ピントのずれた赤い花

おすすめしたいモノ・コトで、一番長く続けているのが「布ナプキン」です。
10年以上となりました。
続けている理由は、楽で、心地いいからです。

きっかけは、エコ。
一般的な紙ナプキン(ケミカルナプキン)は“使い捨て”、だから、何度も使える布ナプキンを選んだというわけです。
本当に続けられるの?と思って、「お試しセット」から始めました。

面倒そうでも、意外と楽です。
ゴミが減って気分がいいですし。
そして、気分がいいのです。これが一番かも。

洗濯は「つけ置き」で簡単

アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)を使っています。
つけ置きして、洗い流すと、血液はよく落ちています。
重曹でもいいそうですが、アルカリウォッシュの方が簡単・確実です。

アルカリウォッシュは、エコクリーニングの洗剤としても人気です。
だから、もし布ナプキンやめても、無駄になりません。

わたしが使い始めた頃は買えるお店が限られていましたが、今はドラッグストアやスーパーにも並んでいることが多いですね。
下記のような詳しい情報も多く見られます。

セスキ炭酸ソーダ – 石鹸百科
環境と体に優しい石鹸ライフのための情報サイト「石鹸百科」。重曹よりも水に溶けやすく、お洗濯に、キッチンやお部屋のお掃除にと幅広く使えるアルカリ剤、セスキ炭酸ソーダ。

血液を洗い流した後は、普通の洗濯物と一緒に、洗濯機洗いもオッケーです。
洗っても血液の匂いが気になるとき、わたしはエッセンシャルオイルを使います。
何かと使い勝手のいい「ティートゥリー」を常備しています。

気になるニオイは、蒸れのせいだと思う

たまには、紙ナプキンも使います。
すると、臭うのですよね。特に夏は。

布ナプキンを使う前は、あの臭いは、月経血の臭いだと思っていました。
でも、違うんです。
臭いの原因は、たぶん、蒸れです。

おすすめは「スナフ」という名の一枚の布

数年前に知ったのが、「スナフ(Snaf/素直布)」という名の一枚の布です。
「排経」を提唱している金沢在住のピールアーティスト、才田春光さんが作りました。
折り畳んで使います。
一番小さいサイズは32×49cmから。

一枚の布だから、乾きやすいし、干していても「ザ・布ナプキン」じゃなくていいです。
つけ置き容器に入れておいて、お風呂のときにちょちょいと洗って、干せば翌日には乾いています。

一枚の布だから、「やっぱり、紙ナプキンの方がいいや」と思ったとき、余っていても「布」として使えます。
晒代わりに、とか。

「スナフ」購入方法

おすすめしておきながら、写真がなくて、ごめんなさい。
近いうちに注文するつもりなので、いつか追加します。

気になるなら、気軽に始めてみる

出血の少ない日から、始めてみたらどうでしょう?
今は、布ナプキンの買える実店舗、ネットの店舗は多数あります。
昔は、検索しきれてました。

始め方は、いろいろ。
月経じゃない日に使ってみるとか。
布ナプキンを紙ナプキンの上、肌側に使ったりとか。
また、各種、お試しセット、スターターセットがあります。

つけ置き洗いの容器は、ホーローを使ってみたいけれど、実情はプラスチック容器です。
今は、100均でも蓋付きバケツがあるそうで。

自分をケアする体験

現在は、自分を自分でケアすることをいろいろと意識していますが、今思うと、その最初の経験が布ナプキンでした。
PCには、初めて使ったときの感想が残ってました。
布ナプキン情報のホームページを一時期公開していたときのものです。

使う前は、血液汚れを洗うのに抵抗感を感じるかなぁと思ったのですが、全然。
自分の体から出たものですもんね。
しかも、自分の体をリセットしてくれるために、出てきたんだもんなぁと感じました。

肌触りは、期待以上でした。(注:使っていたのはネル素材)
感じたのは、安心感です。
昼間使って、夜の間に乾かして、翌日使うというペースで、出血の少ない数日使っただけですが、「生理って憂鬱なもんじゃないんだ」と思いました。

なんだか、生理に対する考えが変わった気がしました。

“自分をケアできる”って、心地いいです。


(2016/11/29追加)
「肩凝り」を検索していて見つけた記事が面白かったので、看護婦さんのコミュニティサイトらしいけど、リンク貼ります。

布ナプキンを始めたら看護師の血がうずいた話|自然派ナース生活|看護roo!
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/3189

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