『ポエタロ』

覚和歌子さんの『ポエタロ』

『ポエタロ』という“リーディングカード”を手に入れました。
“リーディングカード”とは?と、よく分からないままです。
以前の『暮しの手帖』を読み返していて、詩人の覚 和歌子さんがこれを作ったことを知ったからです。

言葉の表現に惹かれるんですよね。
箱を開けると、47枚のカードと、使い方・カード解説が書かれた冊子が入っています。
イラストも魅力的です。


『ポエタロ』の箱の中身

「ポエタロ」とは

「ポエムタロットカード」の愛称だそうです。
“いわゆる大アルカナのタロットカードとは関係ありません”と冊子に書かれていました。
「大アルカナ」?いわゆる「タロットカード占い」のカードのことだと思われます。

『ポエタロ』の出版においては、クラウドファンディングが使われました。
「ポエタロ」を作ろうと思ったきっかけなどを読むことができます。

届いて間もないですが、カードの言葉も、解説の言葉も気持ちよく響きます。
これから、自分の言葉を見つけるきっかけに使えたらいいなぁと思います。
ただ、解説の載ってる冊子の文字サイズが小さい…。

やっぱり、あの人の言葉が

最初にパラパラとカードを見ていて、惹かれたカードがこちら。

『ポエタロ』の中の「鳥」カード

「鳥」というモチーフも、イラストも、そして何より言葉がいい!
と思ったら、この詩文だけ、谷川俊太郎さんの詩集からの転載でした。
谷川俊太郎さんの言葉のリズムに、自然と惹かれてしまうようです。

文庫本より少し小さいサイズです

同じ頃に買った文庫本と並べると、こんな感じです。
この文庫本の著者に興味を持ったきっかけも、谷川俊太郎さん。
谷川さんは、加藤俊朗さんに呼吸法の指導を受けているんです。

文庫本と『ポエタロ』

この2冊は、Amazonの「ジローのほしい物リスト」に挙げていた本です。
だからといって誰かからのプレゼントではないですが、かといって全部自分でお金を出したわけでもないです。
ポイントやギフト券を使ったのです。
お陰で、あまり無理せず、欲しい本を手に入れることができました。

この2冊は、手に入れたので、リストから外しました。
「ほしい物リスト」に入れておくと実現するのかも…なんて思ったりして。
期限が迫ったポイントで気になる本を手に入れるのはいいアイデアかもと思いました。

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