へろへろな高岡観光

高岡市の路面電車

高岡へ「花森安治展」を観に行ってから、すでに1週間です。ウソでしょ。
あの日は陽射しも強くて、暑すぎて、色々と寄ることはできませんでした。
しかし、あの町並み、もう一度行きたいです。

美術館を後にして、日陰を探しながら歩いて、路面電車の停留所へ。
暑さにボーッと待っていたら、来たのはドラえもんカラーの路面電車でした。
乗車前は「レトロな路面電車の方が良かったなー」と思ったのですが、近づいたらテンションアップ。


富山県高岡市のドラえもんトラム

「ドラえもんトラム」は、車中もドラえもん仕様。
マンガもアニメもそんなに見ていたわけじゃないのに、反応してしまうものですな。
路面電車っていいなと思いながら、富山市で乗った路面電車を思い出していました。

文化財建築物の庭に、パワースポット

路面電車で向かったのは、土蔵造りの町並みが見られる「山町筋」。
プラプラ町並みを眺めながら、国指定重要文化財「菅野家住宅」に寄ってみました。

高岡市 国指定重要文化財「菅野家住宅」

最初は涼しいと思った建物の中、スタッフの方の説明を聞いているうちに、ドッと汗が吹き出てきました。
ていねいな説明と贅を尽くされた造りに唸りながら、撮ってきたのはパワースポット。
中庭にある「つかみ石」。

菅野家「つかみ石」

能登で取れた滝石で、左手を握ったような形をしているため、“幸運をつかむ石”と伝えられていたそうな。
わたしにも掴めるでしょうか?
画面を通して、みなさんにも御利益あるでしょうか?

高岡の味、いただきます

山町茶屋 町屋ごはん

菅野家住宅から出ても吹き出る汗にギブアップして、逃げるように入ったのは、お隣の「山町茶屋」。
あまりの暑さに、今年初(そしてたぶん最後の)かき氷をオーダーしたものの、落ち着くと空腹MAXでした。
そこで、お食事メニュー「町屋ごはん」に変更させてもらって、いっただきまーす!

昆布のおむすび、おいしい!
手延べ氷見うどんもおいしく、量もちょうどいいバランスで、ホッと一息つけました。
これにコーヒーが付いて850円。

スタッフの方の感じも良くて、ゆーっくり過ごしました。
そして、再び強い陽射しの下へ。

気になる、土蔵造りの町並み

プラプラ山町筋を歩いているうちに、暑さでまたへろへろに。
気になる建物や看板が多かったです。
あんなに暑くなかったらなぁ…。

高岡 山町筋の店
高岡 山町筋で気になった看板
高岡、赤レンガの銀行
高岡市 山町筋の交差点

小路もいい具合に曲がってましてね、良かったのです。
いい具合が伝わるようには写真に残ってませんでしたが。

平らだと思っていた駅に向かう道が、途中から上り坂でした。
『ブラタモリ』でよく聞いた「高低差」という単語を思いだしました。
暑い中、歩くには辛かったですけどね。

高岡市の高低差

国宝へも行ってきた

へろへろになりながら駅まで歩き、今度は反対方向に、国宝 瑞龍寺へ。
徒歩10分なのですが、暑さで、遠く感じました。

山門は工事中、今思えばその姿も写真に撮ってくればよかったかも。
山門を入ると、鮮やかな緑が広がっていました。

瑞龍寺

やっぱり暑いのには変わりなく、歩き疲れもあって、お抹茶をいただき休憩。
そこからの景色は涼しげで、気持ちよかったです。

瑞龍寺で抹茶
瑞龍寺 お抹茶の席からの眺め

へろへろな旅の最後は、鱒寿司

再び駅に戻ったけれど、暑さと歩き疲れで、ほかへ足を伸ばす気力がありません。
源の「ますのすし」小丸を買い込み、帰途についたのでした。

源 ますのすし 小丸

途中気づいた時には遅かったけど、日本海に夕陽が沈む頃でした。

日本海に沈む夕陽

鋳物の町へも、行きたかったなぁ。
あの風鈴もそこで作られたのでしょうか?
もっと歩きやすい季節に行きたいです。
そして、富山と連泊したいなぁ。

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