丁寧から生まれたものが与えてくれるもの

ファーマーズカフェ「冬の日」のランチ

丁寧な気持ちに作られたものを口にすると、体がほぐれます。
知らずに、深呼吸しています。
自然と肩の力が抜けるというのか。
それを目の前で見ると、“あぁ、ここに案内して良かったな”と思ったりします。

食べ物(料理、素材)だけでなく、物にもそんな力を感じます。
丁寧に作られたものや、丁寧に伝えてくれている物。
お店の人が、物と私を繋いでくれているように思います。
そういう物に出合えると幸せです。

ハイネさんが物から感じていることに共感するわけです。
そういうお店で買うことが、スミレ屋ゆりさんが前に書いてた意見への答えでもあるかなと思います。

それが自分を守るためでもあるんだなぁと、ある言葉を知って思いました。
吉田健一氏の一文だそうです。

戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。

難しい言葉だと、頭では分かっていても消化することが難しいのですが、これはシックリズッシリ届きました。
ラジオで聞きましたが、それが載っている文章はまだ読んでいません。
今度、図書館か古書店で探そうと思います。

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