本との関わり方の『ハンドブック』

ユトレヒト江口宏志さんの『ハンドブック』

ハンドブック』は、“この1冊が人と本との新しい関わり方を見つけるヒントとなることを願って”作られた本。
ユトレヒト代表・江口宏志さんの活動をまとめた一冊です。

ある時ポチッと押して届いた本は、「なぜ、1,995円という価格のために買うのを躊躇してしまったのだー」と後悔してしまう良さでした。
手にしただけで、頁を開いただけで、ビリビリと愉しさが伝わってくるのでした。

25章400ページの本は、13種類の紙で構成されています。
江口さんが関わっている(関わってきた)活動や気になっている動き、本のレビューなど、盛り沢山です。

13種類の紙、400ページ

25のカテゴリの中で、特に面白いテーマだと思ったのは次の4つです。

  • Idea(アイデアと本)
  • Shelf(本棚と本)
  • Local(地方と本)
  • Work(仕事と本)

江口さんが関わってきたヒトやコトの中には、彼が関わっているとは知らず惹かれていたものもあり、妙に納得。
BACHの幅さんとの対談も面白かったし、「ユトレヒト」サイトをサポートしている「カヤック」との関係も知り、色んな意味でスッキリしました。

いくつか、『ハンドブック』にあった名前のリンク先を挙げます。

この本を読んで、を通して愉しめるコトって、沢山あるなぁと改めて思いました。
本のことに限らず、興味があったら、まずは真似て始めるのも楽しそうだと思えました。
考えて形になるまでに、元のと違うものになっている可能性も高いですし。

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