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新聞記事

老いについて、佐野洋子さんの言葉

12月9日新潟日報朝刊に、絵本『100万回生きたねこ』で知られる、佐野洋子さんが寄稿された文章「年寄りは年寄りでいい」が載っていました。

佐野洋子さんは、今年70歳。再発した癌と闘っているそうです。
彼女が考える「年を重ねていくこと」についての文章です。

『100万回生きたねこ』もそうでしたが、文章が壮快。
新聞によってはずっと前に掲載されているようで、ネットで検索すると、引用された記事も読めます。
私も一部掲載させてもらいます。

一生の一瞬の光が人生の永遠の輝きである事もある。そして人は疲れる。引力は下からくるから皮膚は下方に向かって落ちて来て、七十年も毎日使えば骨だって痛む。しかし、しわだらけの袋の中には生まれて来て生きた年令が全部入っているのである。
西洋は若さの力を尊び東洋は年令の経験を尊敬し、年寄りをうやまい大切にする文化があった。そして静かに年寄り 年寄りの立派さの見本がいつもいた。私はそういう年寄りになりたい。

グローバルナイフ×ポーターのコラボ

新聞ネタ。
グローバルナイフ(包丁)で有名な吉田金属工業が、ステンレス一体構造包丁GLOBAL(グローバル)発売25周年を記念して、吉田カバンとのコラボレーションで、GLOBAL X PORTER限定ナイフバッグを発売
オンラインショップ・直営店で販売とのこと。

これを機にマイ包丁を買っちゃおうかと思っちゃいますが、49,350円という価格は、内容を考えるとお得なのですが、私には大きすぎる金額です。
家にある包丁でも研いでみるか…。

良寛さんの「愛語」

昨日の新聞に、「新井満さんが自由訳した『良寛さんの愛語』出版」という記事が出ていました。
新井満さんは新潟市出身の芥川賞作家、良寛さんは言わずとも知れた江戸時代の僧侶で出雲崎の出身。

愛語」は、鎌倉時代の僧 道元によるものだそうです。
慈しみから発する相手を思いやる言葉「愛語」を用いる大切さを、短文で説いている”と新聞にありました。
良寛さんは、修行時代にこの文章に触れていて、最晩年に書き写した「愛語」が広く知られているのだそうです。

「愛語」の原文は難しいようです。
それを新井満さんが自由訳したのが、『良寛さんの愛語』。
「千の風になって」の訳でも知られる新井さんが訳された「愛語」、興味あります。

NHK「美の壺」でも良寛さんの書が取り上げられていました。

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