自然農法の魚沼ゆうき新米、３割引！

新米の季節ですね。
『暮しの手帖』では「おいしいご飯の食卓」特集がされ、土井善晴さんがご飯の炊き方・おむすびの作り方を紹介されています。
そして、ココチノでは「土鍋でご飯」が人気です。

魚沼じゅんかん米組合からは、ふるさと割のDMが届きました。
「ふるさと割」というと、旅行の割引を思い浮かべていたのですが、商品の割引もたくさんあります。
十日町市では、特に十日町市産の魚沼コシヒカリの販売に力を入れています。

３割引って、大きいですよね…。
興味あったけど、「魚沼コシヒカリは高いから」「自然農法・無農薬のお米は高いから」と思っていた方、チャンスです。
ぜひご検討ください。

この度、「魚沼ゆうきのお米」のDMレイアウトとホームページのリニューアルを手伝わせていただきました。
ということで、魚沼ゆうきさん推しですが、ほかの事業所でも行なっています。
十日町市のふるさと割（ふるさと名物商品）紹介ページをどうぞ。

個人的には、できたて新米より、１ヶ月くらい経過（玄米で保管）したものが落ち着いていて、好みです。
この金額の差なら、「天日干し」をお勧めします！
太陽のパワーも貰えますよ〜。

それでも「高いよー」という方には、「天日干し」も入ったお試しセットもお勧めです。
26年産米も、まだまだ美味しいですよ。
我が家だって、ふだんの食卓は、まだまだ（いつまで？）26年産米です。
父はカレー好きなので、新米じゃない方がいいくらいですね…。