「明るく楽しい未来」が見えている訳ではありませんが、
そうなるといいなと願いを込めて、縁起の良さそうなのを並べてみました。
鷽(うそ)と起き上がり小法師は、毎年替えるもののようですが、ずっと並べています。
折り鶴は、谷川俊太郎さんからのポエメールにて届いた折り紙を使いました。
みんなが(自分も含めて)幸せになるといいなぁと念じながら折りました。
「明るく楽しい未来」が見えている訳ではありませんが、
そうなるといいなと願いを込めて、縁起の良さそうなのを並べてみました。
鷽(うそ)と起き上がり小法師は、毎年替えるもののようですが、ずっと並べています。
折り鶴は、谷川俊太郎さんからのポエメールにて届いた折り紙を使いました。
みんなが(自分も含めて)幸せになるといいなぁと念じながら折りました。
コメント
コメント一覧 (4件)
へえ、なんだかちょっと奥ゆかしい正月らしさが漂ってますねー。
やっぱり金色の折鶴が効いてるのかな。
それとも台に並んだ変な奴らのせいでしょうか。(笑)
赤い実はなんですか?見事に豊作ですね。
カーニバルさん、
奥ゆかしさ、
ピンボケのカエルさん以外は、昔からあるものだからかもしれませんね。
敷いているのは、以前、六日町のはやかわ Antique & Craftsにて手に入れた箱物のフタで、古いもの。
たっぷりな赤い実は、南天です。
これも、「難を転じる」縁起物。
入れたのは、飯塚直人さんによる漆の小さな花器です。
背景は画用紙ですが、和のものが集まると、雰囲気出るんですかね(^^;
なるほど、南天ですか。実が大きく見えるんですが、他が小さい物なのかな。
画用紙で結構いい味が出るんですねー。ちょっと白壁みたいです。
カーニバルさん、
ほかが小さいです。
変な奴らで一番大きい「ウソ」が、5センチ足らずです。
画用紙、いいですか?!
やったー。