ねおかん文化祭に「すずめ商店」出店

来週の日曜日、26日に妙高市（旧新井市）で開催される「みずほ水の文化祭」ねおかんぱーにゅ南部（通称：ねおかん）会場で、すずめ商店がお店を出します。

ただいま、準備中。
まずは、紙袋を準備。
ホームセンターで買ったB5が入る袋や、どこかで貰った無地の紙袋。
そして、手近な紙から作った袋たち。多分、小さいのは出番無し。

すずめ商店の紙袋

「みずほ水の文化祭」というのは、保育園の建物だったねおかんがある地域で開催される秋のイベントです。
午前9時から午後2時までという短い時間ですが、毎年売り切れご免の「瑞穂そば」や、きねつきもち・特製笹団子・鮎の塩焼きの販売、野菜市、ニジマスつかみどり、豚汁無料サービスなどが行われます。

ねおかんでは、前日の25日からイベントが企画されています。
これが所謂「ねおかん文化祭」。
「ねおかんカフェ」や「なんちゃってパンやさん」、紙芝居のパフォーマンスとエレクトーン演奏、そしてねおかんに関わりのある人々による書道・陶芸・グラスリッツェン・生け花・押し花、そしてフェルト手芸の作品展示と盛り沢山です。

26日のみ営業の「なんちゃってパンやさん」は、展開が読めないパン屋さんです。
果たして、どんなパンが出るのだろう…。
5月のねおかんイベントでは、山菜肉まんも出たパン屋さんなのです。
バゲットのようなものもありましたが、カタカナの名前は覚えられない私です。

すずめ商店はといいますと、Thinking Power Notebook A5横「ネイチャー」とThinking Power Notebook B5横「メトロポリタン」、そしてセレクト文具などを持って行って、営業します。
weckのキャニスター販売も致します。

「なんちゃってパンやさん」のこだわりのパンを買って、「ねおかんカフェ」のコーヒーでまったり「すずめ商店」の店番、なんて妄想をしています。

イベントの詳しい情報は、ねおかんぱーにゅ南部サイトの更新をお待ちください。