10月8(土)9(日)10(祝/月)日に開催されるお茶の間雑貨 スミレ屋。
同時開催のスミレ屋の一箱古本市用に、本棚と商品を搬入してきました。
こちらは、家でのシュミレーション撮影。
本と紙をテーマに、本のある時間・空間の雑貨を持っていきました。
ブックカバーは、オリジナルで作りました。
売れるかどうかは大いに疑問ですが、楽しんでくれる人が居てくれたら、うれしー!
ドリップバッグは、おなじみミールクラフトさんのオリジナルブレンドですが、四つの味を楽しめる商品が無かったので、勝手に企画しました。
本とコーヒーって相性いいでしょ。
冷めても美味しいミールクラフトさんのコーヒーは、読書家あるいはウッカリさん向きです。
紙つながりで、封筒パッケージです。
この他にも、分かる人は分かって!なものばかりです。
すでに搬入済みの何人かの出店者の箱もちょっと見せていただきました。
「へー、こんな本があるんだ」と、人様の本棚にワクワク。
お茶の間雑貨の方に並ぶ、ゆりさんの民芸品シリーズも楽しみ。
このハトさんの表情がたまらんです。
コメント
コメント一覧 (2件)
ジローさんのスミレ屋&一箱古本市の完成度ぶりに、圧倒されてます。
『一箱古本市』未経験なので(言い訳)、超シンプルですが・・・(涙)
出店者は個性派ぞろいなので、期待度高まり中ですっ☆
そふぃーさん、
いやいや、完成度というレベルでは(- -;
我ながら、単にアホでしょって感じです。
非売品も多いですしね、あはは。
そふぃーさんの一箱と一緒の会場に並べてもらえるのが嬉しいです。
スミレ屋のブログで紹介されている古本の価格と比べると、私ってちょっと強気モードみたい。
でも、売れなくてもいいものばっかなんですよね。
でも、「10万円」は付けてません。