田中 優さんの『地宝論』を読んで、これから先を考える

田中 優『地宝論』

読み始めた時に既に紹介した『地宝論』ですが、やはり良かったので、再度紹介します。

地宝論 ──地球を救う地域の知恵』は、食料自然おカネつながる生き方について書かれていました。
今まで気づかなかった物事のトリック、知らなかった「その先」について知りました。
現在は様々な沢山の問題がありますが、解決策・対応策があることも提示されています。

福島第一原発事故の後、もやもやした気持ちを抱えている人は多いと思います。
何ができるか?
どう判断したらいいのか?
何が正しいのか?
それは本当に間違っているのか?

国とか政府ってところが、明確なビジョン・メッセージを示していないことに苛立った人もいると思います。
しかし、自分で出来ることも沢山あるって、この本は教えてくれました。
まずは知ること。
そして、良い方向への可能性や既に始まっていることも教えてくれました。
そんなヒントが沢山ありました。

今考えているのは、お金のこと。
定期や定額はほとんど無いのですが、それでも郵便局にあるお金を信金とか地域へ回る金融機関へ変えた方がいいかな、と。
郵便局や銀行、JAとかの預貯金て、結局、国の事業や東京で決められる事業に回されてしまうっていう記述を読んだので。
どうせなら、毎月コツコツ積み立ててるさわかみファンドへ移しちゃおうか、とか。

講演を元にしているためか、田中 優さんの本を読むのは初めてでしたが、読みやすかったです。
出版元の子どもの未来社ホームページ内の『地宝論』紹介ページに目次が載っています。