初めての夜行バスで京都

清明神社のご神木

腰痛持ちには、バスに限らず長時間の移動は辛いです。
県内の高速バスも厳しいなぁと感じていたので、夜行バスは一度も乗ったことがありませんでした。

しかし、どうしても参加したい講座があり、京都まで夜行バスで往復することを決断。
乗車地は長野。
長野までは電車で2時間半、この選択もどうかと思うけど、直前に決めたので他にいい選択肢が浮かびませんでした。

だらだら長いだけの記事ですが、初めての夜行バス記念としてアップします。

まず、2時間半の普通電車が第一の山だった

十日町から長野まで、普通電車で2時間半。
もう暗いから、景色は楽しめません。
鈍行に揺られる時間、昔、青春18切符で旅した時を思い出しました。

行儀悪いけど、向かいの席に足を伸ばさせてもらいます。
いやー、楽♪

電車内で足を伸ばす

旅の靴下は、エフスタイルのゴムが入っていない靴下と決めています。
足を締めつけないし、ゴム痕が付かないので、ストレスがありません。
長もちだし、一生付き合いたい靴下です。

さて、暖房の入った閉め切った車内は息苦しく、はめ殺しの窓がうらめしい。
昔の窓が開くタイプだと、少し開けて一息つけるのになぁと思いながら、電車に揺られるのでした。

夜行バスの時間は写真が無い

夜行バスの出発時間まで1時間ほど。
なにせ初めてのことなので、まずはバス停を確認し、しばし休憩。
ミスタードーナツでホットミルクとポン・デ・リングを食べてから、コンビニでおやつと水分を購入。

ミスタードーナツで夜行バス乗車まで時間を過ごす

ミスタードーナツの写真は、帰りの京都でのもの。
そう、京都でも時間まで似たようなことしていました。

初めての夜行バスの座席。
通路が狭い…休憩のサービスエリアで降りる時に大変でした。
が、いろいろ心配してたんですが、その後はすぐに寝てました。

寝過ぎて、気づいた時には京都駅直前で、バタバタ。
お気に入りの指なし手袋の片方を忘れてきたようです。すごくショック。
あんなに慌てること無かったのに。
まぁ、片方は残ったんだから運が良かったともいえます。

朝5時半の京都駅は暗い…。
降りたバス停の位置が分からず…そう、乗車時のことしか考えてなかったのです。
とりあえず、地上より明るい地下通路に入ってみて、現在の場所を確認しました。

朝ラーメンを初体験

そして、朝5時から開いているラーメン屋へ。
なんだか、カフェとかじゃなくて、冒険してラーメンを食べてみようと思ったんです。
特にラーメン好きというわけじゃありません。

お店の名物っぽい「特製ラーメン」を注文してみました。
…思った以上に、量が多い…
今になって検索しなおすと「通常ラーメンの2倍のチャーシューと麺が大盛りのがっつり系♪」と紹介されています。

本家 第一旭 たかばし本店の特製ラーメン

朝から、お客さんいっぱいでした。カップル多し。
ひとりだし、長居する雰囲気じゃありません。
久しぶりの外食のラーメンは、つゆが服に飛びっ放し…。

とはいえ、完食!
チャーシュー美味しかったです。
麺は、食べているうちに伸びちゃったかも。
おなかいっぱいで、この後カフェでまったりもできないくらいになり、薄明るくなった京都の街で、次の目的の場所の開店を待つことにしました。

朝7時から営業の京都タワー大浴場へ

初めての夜行バスでこわばった体をほぐしに、京都タワーの地下にある大浴場へ向かいました。
こちらも朝からお客さんが来るわ、来るわ。

女性の脱衣所は混雑しており、汗が止まらない。
ロッカーの数と、利用可能な人数が合っていない気がしました。

それでも、まぁ、お陰でサッパリさせていただきましたー。
シャツに飛んだラーメンのつゆも、シミが目立たない程度に落せました。
帰りに見た、夜の京都タワーを載せておきます。

夜の京都タワー

お風呂の後は、スタバでコーヒー

ゆっくりお風呂に浸かり、体に入ったラーメンの脂も少しスッキリした後は、駅地下のスターバックスへ。
先日、「2杯目100円(税別)」という仕組みを覚えました。
朝1杯飲んで、帰りにまた1杯いただこうという魂胆。

スターバックスの「ワンモアコーヒー」

しかし、まだまだ講座までは時間があります。
そして、まだまだ疲れがとれていません。
スタバのクッションにもたれ、うとうとしながら時間を過ごしました。

講座とその前後に寄った場所のお話は、割愛。
京都駅に戻った時、もう夜です。
お土産が買えるお店は、すべて閉まっていました。

帰りのバス停は土砂降りの中

雨の京都駅八条口

帰りに利用した長野行きの高速バスは、23時半ちかくの便。
ちょいと早めにバス停に居たら、雨がどんどん激しくなってきました。
あーあ、ギリギリまで京都駅の屋根の下に居ればよかったなぁと悔やむ、わたし。

来る時とは違うバス会社、一番前の席だったからか、ちょっと狭い感じ。
ブランケットは厚くて、感じよかったんだけどなぁ。

朝の飯山線の車窓から、大地の芸術祭作品を観て、あぁ無事に帰ってきたぁあ。
窓越しにしか見たことないのですが、台湾の作家の作品。

飯山線土市駅近くにある、ジミー・リャオの作品

100均のエア枕も、そこそこ役立ちました。
大変だったけど、今後に夜行バス・長距離バスという選択肢が増えたのがうれしいです。

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コメント

  1. さるる より:

    こんにちは。
    夜行バスに挑戦しましたか!
    腰は大丈夫だったんですか?体力的にキツそうですね。
    新潟駅前だったか万代だったからも大阪方面への高速バスが出ているはずで挑戦してみようかと思いつつ実行に移していません。
    上越に高速バスで行っただけで疲れた記憶があります。

    京都タワーの地下に大浴場があるなんて知りませんでした。
    修学旅行とあと一度京都に行ってますが、京都タワー自体行ったことがないんです。
    紅葉の季節なので京都は観光客で賑わってそうですね。

  2. ジロー より:

    さるるさん、
    こんにちは!
    思い切って、夜行バスに挑戦しましたよ〜

    県内の高速バスとは、まったく座席の仕様も違うので、腰の痛みや疲れはそれと比べると随分ラクです。
    一度目覚めた時に、腰痛いなぁと思ったけど、エア首枕を腰に当てたらラクでした。
    今朝の冷え込みの方が、腰にはこたえます(- -;

    高速バス乗降とその後の時間を余白をどうするか、必死に検索しました。
    京都タワー自体には登ってません…

    移動のタイミングか、あまり観光客然とした方たちと遭遇しなかったです。
    若冲展をやっていることを京都駅で知って、やっぱり1泊くらいしたかったなぁと思いました。
    スマホで調べるの苦手だし、ガイドブックや予習は大切、と身にしみました。

    でも、今度は行く気になれば、行けるのだ!
    というのも、今回の大きな収穫です(^^)