春の支度 2010 2/04 日々のこと 2010年2月4日 桃の節句の飾り 小さい頃はとんと縁が無かった、桃の節句。 小さな陶製の雛を飾るようになったのは、ここ数年です。 内裏様の位置は合ってますか? 今年は、うさぎさんも仲間入り。 大雪警報も出て寒い立春ですが、春めいた気分になります。 日々のこと 黒いキッチンツール 「つばめブックス」のDMあります 関連記事 『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』 2017年2月14日 明日から「そら屋で楽しむ写真展」 2009年12月8日 もう真冬 2011年12月25日 ドーナツケース 2010年10月20日 うぶすなの家ひなまつりへ行ってきました 2009年3月11日 ガラクタ・クリアリングは続く 2015年1月27日 小さい編み物 2012年1月21日 「長新太」さんを読めばいいのだ 2010年8月19日 コメント コメント一覧 (7件) わあ、かわいい。気持ちがゆっくりやわらかくなりますね。 左奥にみえる鳩のおきものが気になります・・・。 鳥・・。 tiと村さん、 手のひらサイズのお雛さまです。 鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。 ポーと鳴きます。 屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。 段ボールの文庫ケースを隠してくれています。 モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!! 気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・ 娘に飾ってもらいましょう。 鳩笛、吹いてみたいです♪ コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆ わぁ〜 春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。 ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。 雪かきがんばろっと(^^) ・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑 ●そふぃーさん、 お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう? 何となく、一月前かなって思って、出しました。 「立春」だし。 鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。 この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。 小ささも、そふぃーさん好みかも。 ●りうのすけさん、 いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。 鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。 お久しぶりです! 屏風に文庫本カバーを使って下さってありがとうございます。 温かい雰囲気をお手伝い出来て嬉しいです。 どちらのお雛様も可愛らしいですね〜♪ 鳩さん達の見守っている姿がまた可愛いです! コチコチさん、 お久しぶりです。 kukkaで、作品見せていただきました。 私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。 時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。 手触りもよく、癒されていますよ。 ありがとうございます。 コメントする コメントをキャンセルコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
tiと村さん、 手のひらサイズのお雛さまです。 鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。 ポーと鳴きます。 屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。 段ボールの文庫ケースを隠してくれています。
モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!! 気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・ 娘に飾ってもらいましょう。 鳩笛、吹いてみたいです♪ コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆
わぁ〜 春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。 ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。 雪かきがんばろっと(^^) ・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑
●そふぃーさん、 お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう? 何となく、一月前かなって思って、出しました。 「立春」だし。 鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。 この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。 小ささも、そふぃーさん好みかも。 ●りうのすけさん、 いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。 鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。
コチコチさん、 お久しぶりです。 kukkaで、作品見せていただきました。 私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。 時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。 手触りもよく、癒されていますよ。 ありがとうございます。
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コメント一覧 (7件)
わあ、かわいい。気持ちがゆっくりやわらかくなりますね。
左奥にみえる鳩のおきものが気になります・・・。
鳥・・。
tiと村さん、
手のひらサイズのお雛さまです。
鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。
ポーと鳴きます。
屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。
段ボールの文庫ケースを隠してくれています。
モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!!
気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・
娘に飾ってもらいましょう。
鳩笛、吹いてみたいです♪
コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆
わぁ〜
春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。
ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。
雪かきがんばろっと(^^)
・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑
●そふぃーさん、
お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう?
何となく、一月前かなって思って、出しました。
「立春」だし。
鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。
この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。
小ささも、そふぃーさん好みかも。
●りうのすけさん、
いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。
鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。
お久しぶりです!
屏風に文庫本カバーを使って下さってありがとうございます。
温かい雰囲気をお手伝い出来て嬉しいです。
どちらのお雛様も可愛らしいですね〜♪
鳩さん達の見守っている姿がまた可愛いです!
コチコチさん、
お久しぶりです。
kukkaで、作品見せていただきました。
私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。
時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。
手触りもよく、癒されていますよ。
ありがとうございます。