春の支度 2010 2/04 日々のこと 2010年2月4日 桃の節句の飾り 小さい頃はとんと縁が無かった、桃の節句。 小さな陶製の雛を飾るようになったのは、ここ数年です。 内裏様の位置は合ってますか? 今年は、うさぎさんも仲間入り。 大雪警報も出て寒い立春ですが、春めいた気分になります。 日々のこと 黒いキッチンツール 「つばめブックス」のDMあります 関連記事 ムフフなコーヒーの時間 2009年9月12日 おすすめしたい「デザイン」の本があります 2010年8月3日 一箱古本市で買ってきた文庫本 2015年6月23日 夕空がきれいだった 2010年8月21日 12月3日、COFFEE MANIA @十日町駅(追記あり) 2017年11月25日 お寺でジャズ 2008年8月8日 スリムな隙間活用大学ノートのためのケースが2つ 2013年3月9日 溜まってます 2012年7月11日 コメント コメント一覧 (7件) わあ、かわいい。気持ちがゆっくりやわらかくなりますね。 左奥にみえる鳩のおきものが気になります・・・。 鳥・・。 tiと村さん、 手のひらサイズのお雛さまです。 鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。 ポーと鳴きます。 屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。 段ボールの文庫ケースを隠してくれています。 モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!! 気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・ 娘に飾ってもらいましょう。 鳩笛、吹いてみたいです♪ コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆ わぁ〜 春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。 ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。 雪かきがんばろっと(^^) ・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑 ●そふぃーさん、 お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう? 何となく、一月前かなって思って、出しました。 「立春」だし。 鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。 この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。 小ささも、そふぃーさん好みかも。 ●りうのすけさん、 いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。 鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。 お久しぶりです! 屏風に文庫本カバーを使って下さってありがとうございます。 温かい雰囲気をお手伝い出来て嬉しいです。 どちらのお雛様も可愛らしいですね〜♪ 鳩さん達の見守っている姿がまた可愛いです! コチコチさん、 お久しぶりです。 kukkaで、作品見せていただきました。 私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。 時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。 手触りもよく、癒されていますよ。 ありがとうございます。 コメントする コメントをキャンセルコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
tiと村さん、 手のひらサイズのお雛さまです。 鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。 ポーと鳴きます。 屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。 段ボールの文庫ケースを隠してくれています。
モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!! 気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・ 娘に飾ってもらいましょう。 鳩笛、吹いてみたいです♪ コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆
わぁ〜 春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。 ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。 雪かきがんばろっと(^^) ・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑
●そふぃーさん、 お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう? 何となく、一月前かなって思って、出しました。 「立春」だし。 鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。 この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。 小ささも、そふぃーさん好みかも。 ●りうのすけさん、 いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。 鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。
コチコチさん、 お久しぶりです。 kukkaで、作品見せていただきました。 私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。 時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。 手触りもよく、癒されていますよ。 ありがとうございます。
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わあ、かわいい。気持ちがゆっくりやわらかくなりますね。
左奥にみえる鳩のおきものが気になります・・・。
鳥・・。
tiと村さん、
手のひらサイズのお雛さまです。
鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。
ポーと鳴きます。
屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。
段ボールの文庫ケースを隠してくれています。
モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!!
気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・
娘に飾ってもらいましょう。
鳩笛、吹いてみたいです♪
コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆
わぁ〜
春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。
ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。
雪かきがんばろっと(^^)
・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑
●そふぃーさん、
お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう?
何となく、一月前かなって思って、出しました。
「立春」だし。
鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。
この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。
小ささも、そふぃーさん好みかも。
●りうのすけさん、
いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。
鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。
お久しぶりです!
屏風に文庫本カバーを使って下さってありがとうございます。
温かい雰囲気をお手伝い出来て嬉しいです。
どちらのお雛様も可愛らしいですね〜♪
鳩さん達の見守っている姿がまた可愛いです!
コチコチさん、
お久しぶりです。
kukkaで、作品見せていただきました。
私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。
時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。
手触りもよく、癒されていますよ。
ありがとうございます。