春の支度

桃の節句の飾り

桃の節句の飾り

小さい頃はとんと縁が無かった、桃の節句。
小さな陶製の雛を飾るようになったのは、ここ数年です。
内裏様の位置は合ってますか?

今年は、うさぎさんも仲間入り。
大雪警報も出て寒い立春ですが、春めいた気分になります。

コメント

コメント一覧 (7件)

  • わあ、かわいい。気持ちがゆっくりやわらかくなりますね。
    左奥にみえる鳩のおきものが気になります・・・。
    鳥・・。

  • tiと村さん、
    手のひらサイズのお雛さまです。

    鳩の置物に見えるのは、弘前の伝統工芸品「鳩笛」です。
    ポーと鳴きます。

    屏風代わりは、コチコチさんの文庫本カバー。
    段ボールの文庫ケースを隠してくれています。

  • モノトーンの風景に、あったかい色合いですね、素敵です!!

    気持ちに余裕がないせいか、お雛様を出していません・・・・
    娘に飾ってもらいましょう。

    鳩笛、吹いてみたいです♪
    コチコチさんのブックカバーも、いい感じですね☆

  • わぁ〜
    春を待ち望むってこういうことなんですなぁ。
    ほんとうに、こんなに小さな可愛いものが、気持ちを温かくしてくれますね。この温もりを心の支えに冬をのりきるんですね。
    雪かきがんばろっと(^^)
    ・・・・・鳩たちがこっちみてる〜 笑

  • ●そふぃーさん、
    お雛さまって、いつ出すもんなのでしょう?
    何となく、一月前かなって思って、出しました。
    「立春」だし。

    鳩笛は、そふぃーさんが吹いたら、もっときれいな音が出るのかしら。
    この子達は2人セットだったのですが、小さな箱も雰囲気のよいものでした。
    小ささも、そふぃーさん好みかも。

    ●りうのすけさん、
    いつ頃からの習慣か分かりませんが、季節ごとの愉しみを作っていて、昔の人はすごいですね。

    鳩さんたちは定位置なのですが、自然とお雛さまたちを見守っています。

  • お久しぶりです!
    屏風に文庫本カバーを使って下さってありがとうございます。
    温かい雰囲気をお手伝い出来て嬉しいです。
    どちらのお雛様も可愛らしいですね〜♪
    鳩さん達の見守っている姿がまた可愛いです!

  • コチコチさん、
    お久しぶりです。
    kukkaで、作品見せていただきました。
    私が行ったときには、だいぶ少なくなっていた模様。

    時には屏風、時には文庫本カバーと、存在感のある雑貨として居てくれます。
    手触りもよく、癒されていますよ。
    ありがとうございます。

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる