24日まで開催中の一箱古本市@アトモスカフェ。
23日(日)は、対面販売やワークショップも予定されています。
私も「本屋さんごっこ」を楽しむために、すずめ商店グッズを制作中。
当日は物販もOKとご連絡いただいたので、すずめ商店のきっかけとなったツバメノートも持って行こうと思います。
本にちなんで、文庫本サイズのツバメノート「Future」を。
それから、いくつか追加の本を持って行きます。
あと、一つだけ、中身の分からない商品を作ります。
東京蚤の市の企画を見て、思い立ちました。
期間前の搬入以降、会場へ行っていない私は、ちょっとドキドキ。
出店者の一人 マルト書店さんに、写真とコメントを送っていただきました。
やまぼうし文庫さんは、かわいい選書とディスプレイ。
手作りフリーペーパーも配布中です。
小泉商会さんは、秋の夜長にじっくり取り組みたい本も並んでいます。
雲上書房さんは、南魚沼市栃窪地区からの出店者さん。
箱の周りで栃窪の風景写真展開催中。
U.Bbooksさんは、インテリア・料理・子育て…暮らしに役立つ本がたくさん。
会場では、オリジナルのしおりとブックカバーをプレゼントしています。
そのほか、送っていただいた写真は、Twitterに載せました。
はやかわ Antique & Craftsさんが撮られた写真と合わせると、だいたいの様子がうかがえるかも。
ウチのすずめ商店、搬入時の写真はこちら。
よろしくお願いいたします。
コメント