赤べこさんを修繕

赤べこを解体

新型コロナウイルス禍やら、しんどいニュースが流れてくる日々。
そういえば、赤べこにも災難除けの意味があったんじゃなかったんだっけか? と思い出しました。
箱の中に仕舞っていた赤べこさんを見たら、首が振れなくなっていました。がーん…

首の中の重りが外れかけていたのです。
思わず、糸を外して、バラバラにしていました。

重りがとれた赤べこ

まずは、接着剤で、首に金属の重りを接着。
さて、どうやって、首振りするように繋がれてましたっけ?
なんで、考えもせず、糸を切ってしまったのか…。

赤べこの首の付け方を検索したら、「赤ベこをケルベロス風にする」が現れました。
いやいや、探してたのは、これじゃない。

やっぱり、赤べこの首のアップ画像なんて無いか…と思っていたら、動画を発見しました。
なんとまぁ、ありがたい!

お陰で、それっぽい姿になりました。

直った赤べこさん

今では、張り子の虎とともに、ご機嫌に首を振ってます。

張り子の虎と、赤べこ

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