まぁまぁ

マーマーマガジン最新号とエドワード・ゴーリーの絵本

『マーマーマガジン』が『まぁまぁマガジン』になりました。
わたしが行ける範囲で販売店は無いし、マーマーなブックス アンド ソックスでお取り寄せするかなぁと思っていたら、小千谷で買えました!
先週の日曜日のことです。(あぁ、もう1週間!?)

毎週日曜日だけ開店の焼菓子のお店 トコノマ.さんに出店のブックスはせがわさんの移動本屋BookKnockにて。
トコノマ.さんの床の間のある和室が、小さな本屋さんになってました。

『まぁまぁマガジン』の表紙を見ていると、ちょっと焦る自分に“まぁまぁ”と言い聞かせる気分になります。
詩とインタビューの本になった『まぁまぁマガジン』には、谷川俊太郎さんの書き下ろしの詩も載っていて、テンション上がります。


マーマーマガジン21号と22号

『マーマーマガジン』前号から2年半以上経っての大変化にはビックリ。
左が前号。少し小さくなって、ページ数は増え厚さは約3倍になりました。
編集部が東京の原宿から岐阜の美濃へ移転し、さまざまな変化があったようです。

お目当ての『まぁまぁマガジン』と一緒に選んだのは、『題のない本』。
「絵本」になるのかしら。
とてもきれいな青いカバーと、独特の線画と、意味不明の文章にやられました。

『題のない本』

一番好きなページです。
この翻訳、あの(どの?)柴田元幸さんなんですよ。

体裁は「絵本」だから、絵本コーナーに置いてあるんでしょうか?
30代半ばからは絵本コーナーにはほとんど足を向けていなかったです。
今回の機会がなければ、出合えなかった本かも。

嬉しい。
本屋さんによる選書の醍醐味ってところでしょうか。

どんな本なのか説明することは難しいです。
カバーの見返し部分には、次のように書かれています。

固定カメラでとらえた
画面の中で
繰り広げられる
激しくシュールな世界

「ナンセンス」じゃなくて「シュール」なんです。
好きです、これ。
下の画像(Amazonの)は、水色がかった鮮やかな青ですが、実際は渋めの青です。