今日は、リボンカフェ「写真教室」第2回の日。
第1回「写真教室」に参加して楽しかったので、雪の心配さえ無ければまた行きたいと思っていました。
快晴となり、天気の心配は無くなったのだけど、仕事と体調の調整が上手く行かず、今日は断念。
一人、家で勝手に自習。
やっと、マニュアル撮影の操作方法を少しずつ覚えてきました。
薬瓶だったというガラス瓶は、go’sで「一輪挿しにちょうど良いかも」と買ってきたもの。
家に帰ってから、そういえば今は花が無いということに気付く(遅っ)。
ピアスを掛けてみたら、案外いい感じなので、ペンダントも下げてみました。
コメント
コメント一覧 (9件)
こんにちわ。
ココチノを参考にさせてもらい、月ようびに六日町探検へいってきました。
残念ながら、いちばん楽しみにしていたCLINKさんがお休みでしたが、こども焼菓子店さんのお菓子をかかえて帰ってきました。
スコーン好きには、たまりませんっ。
こんどはCLINKさんリベンジと、ロールケーキもと計画中です。
写真教室、わたしも参加したいところですが、夜なので今回は泣く泣くあきらめました。。。
わたしは完全独学のフィルムカメラ使いの、デジカメが苦手なタイプなもので、いろいろ勉強したいので。
そのまえに、リボンカフェさん気になっていたので、こんど行ってみようと思います♪
キエさん、
こんにちは。
六日町、行ってこられましたか!
CLINKさんがお休みだったとは残念。
スコーン好きですか?
リボンカフェさんでメニューに追加されるかもしれませんよ。
上越市になりますけど、go’s cafeのスコーンもオススメです。
写真教室、また開催されるといいですね。
リボンカフェさんに行ったら、次の回をリクエストしてきて下さい!
おおっ。徐々に腕を上げてきているっ!
良い感じの写真だー。
今月の「女子カメラ」が、撮影方法の特集を組んでいたよ。
立ち読みしただけだけど、十分実用的な内容だと思いました。
ちょっと高かったから買うのは止めたんだけど、撮影方法の参考になると思うから、本屋さんに行ったついでに見てみてね。
高いマニュアル本買うよりよっぽど役に立つ内容になっていたよ。
りゅうのすけさん、
> おおっ。徐々に腕を上げてきているっ!
ほんと?
自分じゃ、全然分かんないです。
画像補正してますよ、「プレビュー」で。
補正しなくても、思った通りの光で撮れればなぁ、と。
それが目標です。
ふむふむ、「女子カメラ」ですね。
情報を有り難うございます。
リボンカフェさんに置いてるカメラ雑誌も「女子カメラ」だったかな。
だったら、ゆっくりコーヒー飲みながら読めるなぁ…。
おお〜〜、美しい☆ ガラスの透明感が素敵です!
先日、ふくろ展でしてらしたピアスですねっ!
とてもお似合いですよと、言おうと思って言えませんでしたので
ここで言いますね^^
私も「女子カメラ」立ち読みしようっと!
でも、チンプンカンプンかも・・・泣
こんばんは!
今日写真教室いってきましたよ(^^)
やはり今回の女子カメラはとても良いと、ハトヤ先生も言っていました!
十日町の本屋では「女子カメラ」が争奪戦になりそうです(笑)
ガラス&ピアスの写真、とても素敵です♪
ちなみに黒のレースっぽいピアスが、個人的に好みです★
●そふぃーさん、
デッドストックだったか古いガラスらしく、歪みがあって、いい雰囲気です。
go’sに作家さんものとしてあった吹きガラスの花瓶やカップもすてきでした。
黒いピアス、ふくろ展の時、初めて着けていきました。
富山に行った時に、COTONで買ったものです。
洋服は高くて買える物はなかったけど、雑貨や文具、アクセサリーには手が届きました。
> とてもお似合いですよ
ありがとうございます(^^ゞ
●あやみさん、
昨日は、あやみさん参加されたんですね。
あー、私も行きたかったなぁ。
「女子カメラ」、絶対立ち読みします!
黒のピアス、初めて買った片方ピアスです。
いつも対になっているものしか買ったことなかったのですが、アシンメトリーでもいいなって思って。
自分でも作れる(編める)かもとも思いましたが、とても繊細なので、私の指では無理っぽいです。
いつもありがとうございます。
今回も素敵にご紹介頂きありがとうございます。
安土さんの違うアイテムの2種類のグラスが入荷してきました。
こちらも今度、是非ご覧下さい。
とてもキレイですよ。
Go’s 矢澤さん、
コメント有り難うございます。
Go’sさんのブログ「新年のご挨拶」に載っているのは、
安土さんの花瓶ですよね安土さんの作品ではありませんでした。「安土草多」さんでしたっけ?
ガラスなのに、温かい感じの器でした。
ネットで見つけた安土さんの作品を見ると、あれは「一輪挿し」なのですね。
次に行く時に、お金が貯まっていたら、買いたいです。
というか、その時にまだ残っているだろうか…。
次伺う時は、スコーンを食べるだけのお腹の余裕を持って行きたいと思います。