リボンカフェ「写真教室」

十日町市にある喫茶店「リボンカフェ」さんで、昨日午後「写真教室」が開催されました。
D40を持って参加。
先生は、十日町市のフォトスタジオ「ハトヤ」の社長さん。
生徒は、女性ばかり5人でした。

まずは、カメラの基本として、露出とシャッタースピートの関係、絞りについて説明を受けました。
何度も聞いたり、本を読んでも覚えられなかった単語たちが、少し自分に近付いてきてくれた感じがしました。

ハトヤさんの説明は、「こういうのがいい写真」ではなく「どうやって写真を楽しむか」のためのものでした。
露出とシャッタースピード、ピント合わせを自分で設定することで、撮り方は無限大に広がると…。

そんなお話を聞きながら、「そら屋で楽しむ写真展」は、まさにそれだなぁと思いました。
「うまいなぁ」とか「きれいだなぁ」とかより「楽しそうだなぁ」という感想を抱く写真展なのです。
展示は20日まで延長となっています。

説明を聞いた後は、実践。
お店に置いてある十日町在住の陶芸家村山大介さんの器を撮ってみました。

村山大介さんの器
村山大介さんの器

マニュアルモードでの撮影の仕方をすっかり忘れている自分がいました。
前日からの体調不良と、最近特に増したウッカリさ加減で、ピンボケと手ブレの連続…ひどすぎます。

その場でパソコンに取り込み、画面を確認しながら、アドバイスを受けます。
それも「こっちの方が良い」ではなく「この方が自分はいいと思う」というアドバイスの仕方。
感じ方はそれぞれだし、感性を磨いていくことが大切なのだそうです。

撮るヒントとしては、ピンボケ・手ブレ・露出オーバーなどを意図して撮れるようになること、あえて斜めに撮ったり、背景までも気を配ったり、手作りのレフ板などを使って光を上手く使うこと。
どういう思い込みでシャッターを切っているか」が大事というのが、印象に残った言葉です。
撮り方というより、楽しみ方やエッセンスを貰ってきた感じでした。

私が気になったのは、ハトヤさんが持ってきてくれたフィルムカメラたち。
かっこいいです。

フィルムカメラたち
フィルムカメラたち

そして、ハトヤさんが使っていたペン。
極細字が気になりまして、パシャリ。
あぁ、これがパイロットのフリクションポイントなのか。
これもピント合ってません。

ボールペン
ボールペン

教室の冒頭、「今気に入っている手帳が…」と紹介があったのは、MIDORIの「トラベラーズノート」でした。

美味しいケーキとコーヒーまで付いて、1500円。安すぎです。
そして、リボンカフェでの「写真教室」は継続決定の模様。
気になる方は、リボンカフェのブログを要チェックです。