“かしこい子になる「毎日のごはん」”という特集を『クーヨン』2013年10月号で見つけました。
「かしこい子」とは?
ここでいう「かしこい子」は、こんな子ども。
「やりったい!」意欲で目を輝かせて、 自分でちゃんと判断できる……。
そのためには、体からということで、特集が組まれました。
まずは「食」を通したからだづくりから! からだがしっかり育っているからこそ、 さまざまななことに興味、関心をもち、チャレンジする。 それが本当の「かしこさ」につながる
その中で「玄米」について書かれていた部分をピックアップ。
よく噛む食事
「子供の部屋保育園」では、玄米中心の献立を立てているそうです。
乳幼児のおやつにも「玄米おにぎり」。
- 「噛む」
- こめかみを動かすことになる
- おでこがせり出し前頭葉が発達
- 自分で考え、工夫できる頭に!
「噛む」ことによって、骨格も変えることになるようです。
大人や高齢者も「噛む」ことが大切
噛む(味わう)大切さは、大人や高齢者にも云われています。
高齢者向けの噛む料理ということで、検索していて見つけたので、メモ。
料理本『練馬発 わかわか かむかむ 元気ごはん』 ※PDFでも配布
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koreisha/kenko/wakawakakamukamu.html
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