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雪のtanne(タンネ)
日々のこと昨日、3度目のカフェ・ギャラリー tanneへ。 3度の来訪のうち、昨日を含め2度が雪降り。しかも荒れ気味。 「いらっしゃい」と同時に「また、雪ですね」で迎えられました。 雪の中のtanneをご覧下さい。 雪の無い日と素敵な中の様子は、Tomokoさんのブロ... -
お気に入りの文庫本、見っけ
日々のこと先日、本屋さんでブラブラしていたら、急に小説を読みたくなりました。 ここんとこ、雑誌か仕事関係の参考書、健康関連などや実用書ばっかり買っていた気がします。 買うのは文庫本。 ふらーっと、平積みの本を眺めて行きます。 よしもとばななの『みずう... -
鶴見俊輔『悼詞(とうし)』
日々のことこちらも、新聞記事(12月12日新潟日報朝刊)から。 著書を読んだことはないのに、なぜか気になる哲学者の鶴見俊輔氏。 鶴見さんが雑誌などに書いた追悼文を集めた『悼詞(とうし)』が出版されました。 125人への追悼文です。 この本は一般書店では販売さ... -
「幸田文」の文字に惹かれ『クウネル』購入
日々のこと現在発売中の『クウネル』の表紙に、「幸田文の生活学校」の文字。 思わず、中身も見ずに買ってしまいました。 幸田文さんが使っていた文具入れの写真が載っていて、似たようなものが欲しいなぁと思いました。 銀行でもらうマッチ箱に千代紙を貼っていた、... -
絵本で国際協力
日々のこと6月7日、アジアの教育支援を中心に国際協力活動を行うNGOシャンティ国際ボランティア会主催のイベント「シャンティ・カフェ」に参加してきました。 【写真で見るアフガニスタン・ミャンマーの子供たち】 前半は、写真家の川畑嘉文さんのスライドショートー... -
良寛さんの「愛語」
日々のこと昨日の新聞に、「新井満さんが自由訳した『良寛さんの愛語』出版」という記事が出ていました。 新井満さんは新潟市出身の芥川賞作家、良寛さんは言わずとも知れた江戸時代の僧侶で出雲崎の出身。 「愛語」は、鎌倉時代の僧 道元によるものだそうです。 “...