お気に入りの文庫本、見っけ

川上弘美「パレード」先日、本屋さんでブラブラしていたら、急に小説を読みたくなりました。
ここんとこ、雑誌か仕事関係の参考書、健康関連などや実用書ばっかり買っていた気がします。

買うのは文庫本。
ふらーっと、平積みの本を眺めて行きます。
よしもとばななの『みずうみ』に惹かれたりもしたけれど、「あ、川上弘美の本」とふと思いました。
で、手にしたのが『パレード 』。

彼女のお話、ふわーっとしていて好きなんです。
最初に読んだのは、『蛇を踏む』だったと思います。
芥川賞受賞のニュースで知って、自分と名前が同じってことだけで、読みました。

パレード 』は、わずか86ページの本。
うち、鶴見俊輔さんの解説が6ページ。

川上弘美さんの文章、吉富貴子さんの絵、その間、鶴見さんの解説、文庫本というサイズ、
丁度いい感じ。