以前から、「ツバメノート謹製 Thinking Power Notebook、イイッスよ!」と、そこかしこで宣伝しまくってますが、とうとう販売店になりました。
友人・知人から頼まれたときに「あいよっ!」と渡せるように、在庫持ちになります。
通信販売でもThinking Power Notebookは買えます。
5冊単位での販売だったり、送料が意外とかかったりで、一冊二冊を試しに買ってみたい人には敷居が高いかなとも思っていました。
友人に送ってみて、2冊ならメール便で80円で送れることを知りました。
B5版とA5版各1冊ずつ送料込みの商品だったら、文具好きの人は試してみたくなるんじゃないかしらって思ってるんですが…。
まぁ、こんな風に考えること自体が楽しかったりするわけで。
元々は、ねおかんの秋のイベント(文化祭)の時に、Thinking Power Notebookを販売できるか、発売元のリュウドさんに聞いてみようと思ったのがきっかけでした。
駄目元でお願いしてみたら快く認めていただき、晴れて、ノート屋さんになるモトが出来ました。
まだ詳しいことは決めてません。今日決定したので。
本番は秋のイベントと考えてますが、ご注文いただければ調達いたします。
ご注文お待ちしております(笑)。
コメント
コメント一覧 (10件)
へえ、それはなんだか面白いことになりそうですね。
お店を始めるといろんな人とつながりができたりして面白いですよ。
これまでのノートはアイデアを描いたり打ち合わせの話を書いたり何でも書いて
必要なくなった部分は破いてどんどん捨てて行くということをしてました。
つまり必要な物だけが最後に残る。それを切りとってコピー用紙に貼ってファイルしてました。
今はThinking Power Notebookの大きいノートに新しく考えたアイデアを描いてます。ちゃんとした保存用のノートとしては向いていると思います
小さいノートはまだ使い道が決まっていません。
日記でも書こうかな。升目もあるし。
Thinking Power Notebookのご利用、ありがとうございます。
> ちゃんとした保存用のノートとしては向いていると思います
筆記具は何をお使いですか?
私は万年筆での使い心地のよさに、このノートに関しては万年筆で書くことが多いのですが、今まで通りBの鉛筆でも書いてます。
大きいのはアイディアノート、小さいのは体調メモや携帯メモに使っています。
色んなことを書いても、切り離した後まとめればいいので、とにかく一冊に書いておけるのが気に入ってます。
実店舗を持たない、1商品2バリエーションのみのお店ですが、ワクワクします。妄想が膨らむ…。
小さい頃から、お店やさんにはなんとなく憧れてましたからねぇ。
8月末にやる胎内星まつりで売れるかな?
只今販売品目検討中なのデス。
お店は賑やかなほどありがたいもの。
りゅうのすけさん、リュウドさんに問い合せてみたら如何でしょうか。
私からの委託販売って形で私が仕入れて送ってもいいけど、送料とかあると利益無いかもしれませんよ(ブヒ)。
うれしいお知らせをありがとうございます。
秋の文化祭がますます楽しみになりましたね。
それから父の日にこのノート渡してきました。
ご自慢の万年筆を見せてもらいながら、おしゃべりしました。
年をとっても新しい文房具ってうれしいようです。
私も喜んでもらえて幸せです。。
やっこさん、
今年は秋の文化祭に向けて、気持ちの準備期間が長いので、ちょっと張り切ってますよ。
ノート、お父さんに喜んでもらえたそうで、私も幸せです。
「特別」って付くものが、格別な人から届けられたのだから、尚更ですよね。
「新しい文房具」って、鉛筆1本でも嬉しいのは何故でしょう。
今回、このノートを通して、妹も文房具好きだと初めて知りました。
私「○○(妹の名前)って、文房具好き?」
妹「そうだよ」
私「! このノート、どお?」
妹「いいねぇ〜」
離れて暮らしていると、分からんもんですなぁ。
このノートどこかでみて気にはなってました。
販売店おめでとうございます。
差別化?のために、なにか付加価値をつければいいかもです。
使い方のヒントとか、新潟らしいなにかとか。
成功をお祈りいたします。
OSC NAGOYAにはこられますか?
ktamuraさん、
コメントありがとうございます。
差別化、新潟らしい、、、ウチの魚沼産コシヒカリはさ掛け米とのセットとか?
OSC NAGOYAには、伺いません。
仕事柄、OSC TOKYOには顔を出していましたが、話されていること聞いてても、おおかたチンプンカンプンでして…。
チンプンカンプンなりに、参加できる範囲で参加しているという状態です(汗)。
ゴメン!
世詩絵は文房具にはトンと興味が無くって、
メモ用紙も筆記道具も、何でもいい人なんですよー!
(がさつなもんでね)
でもでも、文面の“ねおかん”の文字にピピッと反応しちゃったよ!
秋の文化祭の予定は、ジローさんの所へも届いているんだね。
世詩絵も、今からあれこれ考えているよ。
古い着物をたくさん頂いたので、それで何か作りたいなって思っているのよ。
もちろん、展示・即売する予定。
世詩絵さん、
メモ用紙、普段はプリントした紙の裏やチラシの裏です。
「何かいいアイディアが浮かぶように」とか、「これは残しておこう」と思うことを書くときに、気に入った文具に助けてもらいます。
折角のアイディア頓挫って時にも、ミシン目できれいに切り取れるから、新しい気分でまた始められます。
そう「ねおかん文化祭」の準備を、私も始めてます。
古い着物から生まれる作品たち、楽しみにしています!