「ほぼ日」の考えに賛成

テレビやツイッターを見ていると、色んな情報が流れています。
拡散したり、批評・批判・非難があったり。
いずれも判断する力が無いので、ツイッターは余り見なくなりました。
テレビは仕事をしていると、気にせずにいられます。
たまに「緊急地震速報だ!」と母に警戒を喚起されますが、穏やかに過ごしています。

ほぼ日の『東日本大地震のこと』という臨時ページが始まりました。
地震の後の糸井重里さんのコラムを読んで、共感し、励まされる思いでした。

そして、長野市善光寺前で活動するボンクラで始まった東北地方太平洋沖地震緊急支援
栄村の方への支援も気になるところですが、これにも共感したのでその画像をペタリ。
「ほぼ日」同様、一方的な賛意の表明です。

いま現場で頑張っている人たち、支えている人たちに感謝し、祈り、自分で出来ることをする。
何も出来ない、申し訳ないと下を向く方もいらっしゃるかもしれないけれど、そんなこと無いと思います。
あなたが元気でいることで、笑っていることで、元気づけられている人がいる。
それだけで充分なんだと思います。

ほぼ日の臨時ページと共に始まった新しいコンテンツ「三國万里子の編みものの世界。」は、落ち着いたら何を編もうかという希望(というか、妄想?)もくれました。

自分に近い長野・新潟地震の情報は、過去の記事にまとめて、時折追記しています。

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