「Night & Day Dimple」のツボは表紙

世界最小のツバメノート「Night & Day Dimple」フリスクサイズでもキチンと大学ノート仕様という企画を実現したことに敬服です。
そして、その楽しさを倍増させてくれるのは、やはり表紙ですよね。

Thinking Power Notebook シリーズの表紙を描いたのは、イラストレーターのYOUCHANさん。
10冊で一つの絵になる10パターンの表紙は、それぞれに楽しいです。
テーマは「ぶらぶらお散歩」とのこと。
イラストを眺めていると、一緒に小さな旅をしたような(旅に出たいような)気分になります。
ほんわか、です。

Night and Day Dimple表紙「星空のランブリング」と「太陽とワンダリング」

Night and Day Dimple表紙「星空のランブリング」と「太陽とワンダリング」

この表紙のノートに、何を書こうか、それを考えるだけでも随分と楽しいです。
利用するサイトのIDやパスワードとか、記憶の記録に。
いつも持ち歩いて、思いついたアイデアや気になったことを書き留めたり…本や映画、音楽などのミニレビューにしても楽しいかも。
はたまた、日用品・食品の底値を書いておいて、財布に入れておくとか…。

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