三日月型の太陽

部分日食を写す

昨日は金環日食でしたね。
新潟県では、部分日食。

木漏れ日で部分日食を観察しようと思ってました。
いざ、サンダルで外に出てみたら、ちょうどいい木漏れ日なんてありませんでした。

「丸い穴の空いてるもの」を探して見つけたのが、プラスチック製の植木鉢の底
それで撮った写真です。
真ん中が真ん丸でしたが、他は楕円の穴でした。

facebookにアップしたら、意外と「いいね」もらいました。
そこで、今さらですが、ブログにも載せてみることにしました。
焦って撮ったので、ピント合ってないですけど。

木漏れ日って太陽の形なんですよね、不思議。
ちなみに、家の中で蛍光灯を同様にすると、映るのは蛍光灯だと思います。
昔やってみたら、そうでした。

コメント

コメント一覧 (3件)

  • 確かに不思議ですね。なんかきれいだけど。
    普通丸い穴があったら抜けてくる光も丸いと思ってたけど、
    太陽が丸いから丸くなるわけだ。
    太陽が四角だったら穴の光は四角くなるんですね、きっと。

  • プラ鉢!
    盲点でした・・・
    こもれびからも見ようとしたけれど、残念ながら見られなかったし。

    友人は穴の開いてるお玉で三日月太陽見たそうです。
    そこまで考えが及ばなかったなぁ。

    大地の芸術祭(2006ver)の「星の木もれ陽プロジェクト」って作品を思い出す私です。

  • ●カーニバルさん、
    書いたつもりがコメント返信してないこと、今気付きました。
    失礼しました。

    四角い木漏れ日も見てみたけど、ちょっとホラーになりそうですね。

    ●しーさん、
    私も最初は、お玉を狙いました。
    しかし、我が家には適当な穴のが無くて。

    星の木もれ陽プロジェクト」、観に行かれたのですか?
    2000年が観た作品数ピークで、夜出ない私は、観てませんでした。
    大地の芸術祭、今年もありますね。
    暑くなるんでしょうかねぇ…。

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