空の色は、何色?

冬の終わり、春の始まりの晴天

今日は朝から、気持ちの良い青空。

と頭の中で呟いた時、ふと思ったのです。
いつから、あの空は、
雲ひとつ無い日中の空は、
「青空」という単語に集約できるようになったのか。

なに訳の分からない事を思い付いたのだ?
と自分でも思うのですが、湧くように浮かんだのです。

自分自身が、いつ「青空」という単語を身に付けたのか?
ヒトは、いつ空の色に「青」という言葉を与えたのか?
海と空とどちらが先に「青い」と言われたのか?

北と南の色は違うのに、同じ「青空」です。
東京の「青空」とも、北京の「青空」とも違うと思います。
明るい気持ちで見上げられるのは、恐ろしいものが空から来るとは思わない安心感からだと思います。

言葉というのは記号だ…と、痛烈に感じたのでした。
記号に縛られずに、モノゴトを感じたいなぁとも。
想像力を広げたいなぁとも。
そして、感じた思いを表現できる言葉をもっと欲しいなぁとも。

こんなことを思うのは、昨日の会話のせいかもしれません。
大切な仕事や人との縁の始まりが「この人、すごい!」という、
小さな感動から始まっていたことを思い出させてもらったのでした。

「すごい!」「感動した!」「尊敬する!」という気持ちを伝えたくて、
メールしたり、ブログに書いたり、会いに行ったりしていたのでした。

そういう衝動や直感が、自分が心地よく過ごすためには大切なのでした。
ただ「運がよくて…」と思っていた縁だけど、そういうことだったのか、と。
それを気づかせてくれた友人に感謝感謝。
そして、彼女も私にとってイロイロ「すごい!」人なのです。