台湾の縁結びの神様「月下老人」

台北 龍山寺

冬にNHKテレビを見ていたら、「強力な縁結びの神様“月下老人”が台湾にいらっしゃる」と紹介していました。
強力だというなら行ってやろうじゃないか(なぜか対抗意識)、
台湾旅行の目的の一つでもありました。

最初、台北霞海城隍廟の月下老人へお参りするつもりでした。
お腹壊す前、ちょっと最寄り駅から遠い(ガイドブックで「駅から徒歩15分」)けど、向かってみました。
しかし、暑さに負けて、途中で引き返したのでした。

そして、お腹痛いままの最終日、最寄り駅から徒歩3分という龍山寺へお参りしたのでありました。
古刹としても有名だという龍山寺。
こちらにも、日本語ガイドがいるような情報があって、とりあえず行ってみたのです。

最寄り駅、その名も「龍山寺」駅を出てしばらく歩くと、すごい人!

人の多い龍山寺

中に入ると、もっと混雑していました。
想像以上に人が多くて、とても日本語ガイドなんて分かりません。
入り口に日本語の案内看板があったので、それを読んで、台湾の人々を真似てお参りすることにしました。

月下老人だけでなく、祀られている神様に線香を上げていきます。
火を付けた線香の束を持って、境内を歩いて、それぞれお参りするのです。
線香の灰を背中に付けている人、多し。
写真なんて撮ってる余裕無し…。

いよいよ、月下老人の廟の前へ。
日本語ガイドに頼るつもりで、ガイドブックも置いてきたから、入り口の案内看板を思い出して、お参り。
名前と住所を伝え、“ご縁のある人と巡り合えますように”と願うのでした。

さらに、「赤い糸」を貰っていっていいかのお伺いを立てます。
半月型の赤い木片を2つ落して、表と裏が出たら、願いが聞きとられたという証拠で「赤い糸」を貰ってっていいというのです。
あっさり1回で、表と裏が出ました。
廟の中にある箱から貰って帰った「赤い糸」がこれ。

赤い糸

本当は、生年月日も伝えたり、頂いた「赤い糸」を香炉の上をぐるっと3回まわしたりして来た方が良かったみたいです。
参拝方法、間違ってたかもねぇ。
帰ってから、旅々台北「龍山寺」特集を読みました。

龍山寺は、ド派手かつ重厚でした。
ガイドブックには、1738年建立の台北最古の仏教寺院とありました。

龍山寺入り口
龍山寺境内の建物

もっと時間をとって、写真も撮りたかったです。
いや、時間は十分あった…体調が悪かっただけなのでした。