日々の半分

ぐうたら

いいことばっか起こってるように書いてるけど、実は起きてるうちの半分がグータラなんですよー。
という記事を書こうと思ったのですが、考えてみたらグータラ半分で済んでるなら、やっぱり幸運なんですね。

しかも、グータラするかどうかは自分次第という…。
その罪悪感で落ち込んで負のスパイラルに入るんですけど。
そう云いつつも、毎日半分はなんとか過ごしていられるんだから、やっぱりラッキー。

昨夜は珍しく夜中に目が覚めて、そのまま寝つけなくなりました。
2時頃から、「ラジオ深夜便」を最後まで聴きました。
初めて!

そのまま起床時間を迎えると思いきや、5時からの「ラジオあさいちばん」を聴き始めて間もなく眠っていました。
6時過ぎには目覚めたものの、一日体がだるかったです。
目がショボショボするのです。

夜中に目覚めると、体の調子悪いところが痛く感じました。
あっちこっち体の位置を変えて…で、気づいたことがあります。
若い時は、これ眠ったままでやってたんじゃないかしら?と。
昔は、180度回転した位置で目覚めることがありました。

無意識でご苦労さんだったねぇ、と体に感謝。

寝つく前には、偶然、中原中也の詩や日記をラジオで聴けて、しみじみ。
蟹江敬三さんの朗読でした。
最近、「詩」が少し身近です。
私の方から近づいて行ってるんだけど。

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