といっても、歩いて数歩で、というか居る場所自体、山の中ですけど。
tanneのブログに載っていたアケビの花を見て、「山へ行かなくちゃ」と思いました。
明日は長野まで、D勉強の会「ロングライフのクラフトはありますか?」を聴きに行くつもりだけど、
そふぃーさんのブログで知った「版画表現展 2人のプリンターによる仕事展」にも興味あるけど、
tanneのGW企画にもそそられるけど、
仕事のことも気になるけど、
最近かなり腰も痛いけど、
やっぱり、山の中に足を踏み入れなければ。
すっかりブナの新緑でモコモコしてきた山。
その中は、春の息吹のパワーに満ちていると思います。
コメント
コメント一覧 (2件)
あれは、アケビの花だったんですかぁぁ!
さすが、山の子ですなぁ。
今日は鮫ヶ尾城址に登ってきました。
梢の新緑も目に眩しかったけれど、シャイに俯き加減で咲く山野草たちも、あれだけの積雪の冬を越えて咲いているんだと思うと、奥ゆかしくて美しいものだなと感慨を得ました。
ジローさんは、山に入ると、山菜を摘んだりなさるの?
りうのすけさん、
多分、ミツバアケビの花だと思います。
山菜は「摘む」というより「採る」のが、ここらの人です。
カメラ片手の時は、アケビの芽くらいですねぇ。
母に付いて行くと、ゼンマイ・ワラビ・ウドなんかも。
でも、料理は全て母です。
母の方が上手いし、山の幸を私の料理で無駄にするのはね…。