憧れのBOOK MARKETへ行ってきました

BOOK MARKETで買ってきた本たち

前々から一度行きたいと思っていた、BOOK MARKETへ行ってきました。
東京の蔵前にある会場で、土曜日・日曜日と2日間開催だったのですが、日帰り。
ふわふわ興奮したままに時間が過ぎた一日でした。

会場は、ビルの5階。
ビルの入り口の案内板を記念撮影。
BOOK MARKET会場は、熱気に溢れていました。


BOOK MARKET案内板

2つのトークイベントに申し込み、その参加費も含めて、予算は1万円。
少ない…せめて、3万円は欲しかったです。
いや…10万円とか買ってみたい。
その本を送り出した人(出版社)を目の前にすると、なおさら悩みまくり。

今回、たなかれいこさんを初めて知りまして、彼女のトークイベントにも参加しました。
もう一つのトークイベントは、ミシマ社の三島邦弘さん、夏葉社の島田潤一郎さん、ミルブックスの藤原康二さんによる「出版社のつくり方」。
2つのトークイベントから、わたしが受け取ったキーワードは「感覚」です。

ミルブックスからは、たなかれいこさんの本が2冊出ています。
縦書きで簡単に読めそうな方を選んだら、その後のトークイベントで、もう一つの『たべるクリニック』がよりお勧めと聞いて、ちょっと落ち込みました。
普段なら文字の多い方を選ぶのに…装丁は『たべるクリニック』が好みだったのに…。
ランチにお目当てのご飯が食べられなくて、判断力が鈍っていたなぁと思います。

「食べる」は大事

食べそびれた、お目当ての食事は「結わえる」の寝かせ玄米。
BOOK MARKET会場のすぐ近くのお店だったので、これは!と思いました。
営業時間を確認して、空腹にして向かったら、「定休日」の文字。
がーん…

定休日だった、結わえる本店

定休日をチェックしそびれていました。
お店でどんな風に出され、どんな味で、どんな方がお客さんなのか、興味ありました。
有機の無農薬コシヒカリのネット販売のお手伝いをするようになって、以前より「食」への関心が高まりました。
高まってるけど、まだ深まってはいない状態です。

「結わえる」の玄米ご飯でお腹を満たしてからBOOK MARKETへという目論見が崩れ、空腹がピークを超えました。
冷静な判断なんてものはもとより、直感も鈍りました。
これは失敗でした。
お楽しみの前は、気持ちよくご飯を食べなければいけないと、身をもって感じました。

出版社の方ともっとお話したかったのだけれど、エネルギーが弱くて、言葉が出ませんでした。
しかし、熱気あふれる会場で、熱意のある方々と会話し、お話を聴けたことは、とても幸せな経験です。

買うと決めて行った、夏葉社さんの『本屋会議』は1日目で売り切れていたということでしたが、島田さんとお話できて嬉しかったです。
20年以上前に読んでワクワクした、レイ・ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』に再会したのも、密かにテンション上がっていました。

会場で初めて出合った、素敵な本については、また今度。