文庫– category –
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再び読み返す、イトイさんの本
文庫つい最近文庫本化されたのを買った『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫)』と、刊行当初に買っていた『インターネット的』。 どちらも糸井重里さんの名前があります。 そして、どちらも2001年に書かれていたものでした。 ほぼ... -
新潟版「一箱古本市」 – ニイガタブックライト
回覧板新潟にも「一箱古本市」が! ニイガタブックライトという、本の周辺を盛り上げるプロジェクトが立ち上がっています。 聞いただけで、コーフン。 といっても、先日、ちょっと小布施の一箱古本市を覗いた程度の私ですけどね。 リボンカフェのイベントで独り... -
手に入れた古本
文庫リボンカフェでの震災被災地支援バザーの手伝いに行って、終了時に手に入れた本です。 ほかにも気になる本はありましたが、優しい誰かに持ち帰られました。 「こどものとも」シリーズは、度々古本屋でも買います。 シンプルな作りで色がきれい。 『ぐるん... -
ブックカバー試作
はんこ応援団先日思いついた「オリジナルのブックカバー」。 レトロ印刷でも試し刷りして、サンプルを作ってみました。 同じデザインで、自分でモノクロレーザー×クラフト紙、レトロ印刷で緑インク×3種類の紙です。 レトロ印刷で選んだ紙は、わら半紙・ハトロン紙(裏... -
一箱古本市と境内アート小布施で手に入れた本
お買い物4月16日に行ってきた境内アート小布施×苗市会場で、手に入れた2冊です。 和綴じの本は、まちとしょテラソ一箱古本市参加の団地堂(多分、そう読む)さんにて。 吉本ばなな時代の『ばななブレイク』は、境内アートに出展の追分コロニーさんにて。 いずれも... -
ブックカバー
はんこ応援団A4クラフト紙にモノクロレーザーでプリントした、文庫本ブックカバーです。 以前から、何かオリジナル商品を作りたいと思っていました。 なるべく小さくて嵩張らないもので、自分でも欲しいと思うもの。 最初に思いついたのは、ポストカード。 しかし、私...