デジタル一眼レフ自習のマニュアル撮り。
まだ理屈は分かりませんが、何となく、思ったような光で撮れるようになってきました。
先日、Go’sに行ったとき、安土草多さんのガラスの花瓶を手に入れてしまいましたよ。
帰りに、水仙を買って、適当に…。
やっぱり、上手く生けられません。
でも、キラキラしていて、気持ちが良いです。
キラキラした物を見ると、自分の中にもちょっとキラキラが反射するような気分になります。
人と出会いもそうなんだなぁと、この年になって思います。
人に会って、自分の中の何かがちょっと変わるんです。
最近、そういうスイッチを入れてくれる人に出会える確率が高いからかもしれません。
だから、喋るのは苦手な方で基本的には引きこもり気味ですが、人と会うのがとても楽しいです。
コメント
コメント一覧 (5件)
清清しい写真ですね!
ガラスの花瓶と、バックのガラス窓の、質感の違いがうまく表現されていると思いました。
安土草多さんの、面取りビアグラスを持っています。
オットが気に入って、昨年の秋頃、Go’sさんで買いました。
いつまでも、キラキラしていたいものです・・・
私から見たジローさんは、才能やセンスがキラキラした方ですよ☆
そふぃーさん、
面取りビアグラスを持ってらっしゃるんですかー!
Go’sで、並んでいる安土草多さんのガラスの器を見ながら、「そふぃーさんなら、この質感、きれいに写すんだろうなぁ」と話したんですよ。
> 私から見たジローさんは、才能やセンスがキラキラした方ですよ☆
きゃー、うれし恥ずかし…です。
そふぃー さんをはじめ、キラキラした人たちに出会えたお陰ですね。
ほんとキラキラきれいですね。
ガラスとか陶器とか、器に弱いので心ひかれます。
何年もカメラをさわってますが、まだ思った通りに写せないことが多いです。。。
もちろん予想外に良いこともあるんですが、なかなか難しいもので。
そふぃーさんも言ってますが、ほんとにジローさんもキラキラですよ♪
わたしは見習いたい限りです。
いやいや、いい感じに生けてるよ〜。
かつて華道をやっていた私が言うんだから間違いありません!
水仙はまっすぐな花だから、辺に凝るより素直に生けるのが一番。
花の顔の向きもとてもいいです。
葉っぱが全部後ろにあるから少し前にあってもいいかもしれません。
こういう花ってジローさんときっと相性がいいよ。
この窓から入る白い明かりは雪の明るさですね。
春が待ち遠しくなる写真だなぁ。
●キエさん、
ずっとガラスの花瓶が欲しくて、ピンと来るものにやっと出会いました。
「とりあえず」なものを買わないでいて、正解でした。
カメラ、フィルムだったら、プリントしたものが思った通りだったかどうかすら、忘れていそうな気がします。
●さるるさん、
そーお?
いつも母にダメ出しされますよ…。
この花瓶は、たしか「一輪挿し」なのだから、肩の力を抜いて、ほんとにポンッと生けるだけでもいいのかもしれませんね。
そう、サッシの外は雪の光です。
今年は陽射しが強いから、晴れたときの光はもう春ですねー。