このナイフ、懐かしい方も多いのでは?
名前が分からず、探しようも無かったのですが、『天然生活 2011年 12月号』の文房具談義の記事に載っていました。
山田文具店・山田さんの「子どものころの文房具の思い出」として、紹介されていたのです。
そこでは「ボンナイフ」として紹介されていました。
商品名は違うらしく、山田文具店では「ミッキーナイフ」として販売されています。
そして、分度器ドットコムでも手に入ります。
小学生の頃、良く使っていたような記憶があります。
使うの、結構怖かったような。
そして、よく失くしていたような…。
何十年ぶりかに、このナイフで鉛筆を削ってみました。
懐かしい…。
カッターナイフとは違う、この削り心地。
鉛筆削りの時間が楽しくなります。
コメント
コメント一覧 (2件)
なつかしー!
あくまでも「ナイフ」なのね。
「カッター」だと思ってた・・・
ゆりさん、
ねー、懐かしいですよねー!
不器用な私は、この刃が怖かったです。
この刃って、付け替え出来ませんでしたっけ?
子どもの頃は、何て呼んでたんだっか、すっかり忘れてます。
『天然生活』を読むまで、存在も忘れてました。