コーヒーを自分で淹れるようになって、選びたくなるのはコーヒー豆ばかりではありません。
周りの道具も、コーヒーの時間を楽しめるものを欲しくなります。
まずは家にあるものでと、いつ買ったか覚えていないくらい前のカリタ式ドリッパーを使って、適当にティースプーンで入れていました。
しかし、美味しいコーヒーには適量が大切だろうと、メジャースプーンが欲しくなりました。
でも、プラスチックじゃない方がいい…。
ドーナツドリッパーをいつか欲しいと思っていて、スプーンもこれにしようかと思ったりもしました。
ふと、tanneで見た、木製のコーヒーメジャースプーンを思い出しました。
先日久しぶりにtanneに行ったときに再び出会え、連れて帰ってきました。
「コーヒー豆と一緒に入れておくと、段々色が変わっていくのよ」と教えてもらいました。
たしか、モリクラフトの作品だと思います。
シンプルな形と木目や削りが美しい道具です。
写真は、コーヒーの粉が付いてるままでゴメンナサイ。
コメント
コメント一覧 (2件)
おー!これがモリクラフトさんのメジャースプーンなんですね!!
お客様でも使っていらっしゃる方がいて、お話を聞いて気になっていたんです。シンプルでいいですねー。木の素材のものがすごくいいなって思っていたので。
ジローさんのオススメは、本当にどれもツボなものばかりです(^^)
あやみさん、
やっぱり「モリクラフト」さんのですよね、よかった。
「クラフト」繋がりで、ミールクラフトさんでもお取り扱いしたらどうですか?
プラスチック製スプーンと同じような、極々シンプルなフォルムがいいですよね。
2,100円だったと思いますが、長く使うことを考えると、ちょうどいい値段という気がします。
プレゼントにも良さそうです。
色々な木材で作られた、モリクラフトさんのトレイもとっても素敵でしてね…簡単に私の手に届くお値段ではないので、「私だったら、どの木材のがいいかなぁ、何を載せよう」と、tanneに行くたびに妄想しています。