コンビニの雑誌コーナーで、ふと目についたのが「みんなで農業。」の文字が踊る『ブルータス』の表紙でした。
思わず、購入。
アートディレクター佐藤可士和さんが、笑顔で白菜を持ち上げています。
畑でも、あのピンピンした髪形は維持されているのですね。
雑誌『ブルータス』の表紙
『ブルータス』が農業を特集するって、ちょっと嬉しいなと思いました。
ところで、『ブルータス』定期購読の特典は、ほしよりこさんイラストのツバメノート謹製「BRUTUSオリジナル大学ノート」だそうです。
これも、ちょっといいですね。
コメント
コメント一覧 （4件）
そうだったんだ・・。
やっぱり、先日ジローさんに会ったときにした話、
まんざら実現しないでもなかったかも・・。
（地域デザインの）
あたしも後で買いにいこっと。
こけさん、
> やっぱり、先日ジローさんに会ったときにした話、
> まんざら実現しないでもなかったかも・・。
本当ですねー。
農業にも、デザインの時代ですね。
この情報をすぐに
うちのクリエイターに伝えたところ、
さっそく本をゲット！
これからかかわる、
とある地域デザインへのヒントが
かなりありそう！ありがと！
とのメールがきましたので、
それはジローさんのお手柄ですわと
返信しました。
いつもわたしにタイムリーな情報ありがとう。
> いつもわたしにタイムリーな情報ありがとう。
受信側の感度がよろしいのですよ。
こけさんの話聞いていたから、巡り合えたのかも。
滅多に『ブルータス』も買わないですから。
過去には、村上隆＆奈良美智の特集のときに買いました。