「やばい、仕事がやばい!」と気持ちだけが焦り、ペースが乱れがち。
昨日はtanneへ行って、深呼吸してきました。
ゆっくり食事をして、ケーキまで食べて、カフェの椅子から写真を撮って…。
歪んだガラス越しの室内が、とても居心地よく映ります。
実際、居心地いいのです。
ただ、ぼーっとガラスに映る電球の光を見ていて、光の柔らかさにハッとしたりします。
本棚から松浦弥太郎の『今日もていねいに。』を借りて、読みました。
これは、自分の本棚にも置きたい本です。
目の前の仕事や、やらねばならない事に、ついつい気持ちも体も前屈みになってしまいます。
tanneでの時間で、少し落ち着きました。
コメント
コメント一覧 (6件)
ジローさん、tanneで気分転換でき、お仕事はかどってますか^^
余裕のない日々・・・私も、どこかで深呼吸したいなぁ〜〜〜
そふぃーさん、
捗っているかどうかは微妙なところです。
が、肩の力は少し抜けました。
tanneまでは1時間足らず。
喫茶コーナーでは不思議なくらい、外の音が聞こえず、すーっと心が落ち着きます。
tanneの本棚に並んでいる本の背表紙を見るだけでも、かなり癒しになります、私には。
お忙しいでしょうが、思い切って、ちょっと行ってみることもお勧めです。
高田からでも、1時間くらいだと思います。
こんばんにゃ^^
日曜日に行ってきました。珍しく賑やかなTanne。
次回は私も一人で行ってみよっと。
松浦弥太郎の『今日もていねいに。』
前回私も手にとって少し読みました。
ジローさんも違う時間に、この同じ本を読んでるんだろうな~
と想像しながらね♪
頑張っているジローさんに「頑張ってください」とエールを贈るのはどうかと思いながら、でもやっぱり「頑張ってください」の言葉しか思い浮かばず。。。
私自身「頑張る」を続けると、必ず挫折したり、その物やコトが嫌いになったりする傾向にあるので、一生懸命・・・ではなく、ゆるゆる頑張ることを心がけています。
ゆるゆる過ぎて「やる気が見られない」とか「づく無し」などと叱咤されることもありますが(汗)
ジローさんの癒しの場に選ばれたtanneさん、嬉しいでしょうね。
実は数日前に私も主人と行ってきました♪普段は肉体労働でせかせかと働いて主人も、tanneさんの緩やかな雰囲気で癒されているようです^^
松浦さん、少し前に書店で並べられている本を手にとるまで知りませんでした。
「暮らしの手帖」の編集長さんなんだね。
第一印象は、地に足の着いている人だな〜と。
私は、ここずっと気持ちに余裕がなくて、周りのことに無関心(てゆーか関わらないようにしてる?)になってきてるので、よくないなーと思った。
「ていねいに。」暮らすのってキモチの部分が大きいじゃない?
心掛けの問題ていうの?
周りに気を配らないのって雑に暮らしているということでもあるなーと反省。
●Tomokoさん、
tanneにいらしてたこと、オーナーさんから聞きました。
この日も『キャレル』片手のお客さんがいらっしゃってましたよ。
> 次回は私も一人で行ってみよっと。
私は一人行動だから、たまには「二人で」って言ってみたいもんですよ。ブヒ
でも、また一人で行って、本棚から松浦弥太郎の本を選んで読んでいることでしょう。
●はるうららさん、
エールありがとう!
私も、頑張りすぎるとポキッと折れるので、ゆるゆる頑張りを心がけています。
頑張った後には、tanneか十日町シネマパラダイスの映画で休養だっ!
これを目当てに頑張りまっす。
●さるるさん、
松浦さんを初めて知ったのは、『アルネ』だったような気がします。
色んな雑誌で書かれている文章が気になっていたら、『暮しの手帖』編集長になっていた…。
松浦さんは、自分や自分の大切な人のためにだけ心を配ることを勧めているよ。
確かに、全てに気を配ってたら疲れちゃうだけだもんね。
余計なものを処分したいと思いつつ、余計な栄養ドリンクなんかを買っちゃう私でありました。自分用に栄養ドリンク(チョコラBBだけど)買うのは、生まれて初めてです。