8日、母と伯母と十日町市願入にある大地の芸術祭作品「うぶすなの家」へ行ってきました。
3月7日8日の2日間、「うぶすなの家ひなまつり」として公開していたのです。
二人とも、初「うぶすなの家」。
アートに興味あるかは不明だったけれど、とりあえずお出掛け。
行こうと決めたのが直前だったので、特別メニューの「おひなさま御膳」は希望の時間に予約できませんでした。
それでも、コーヒーと手作りチーズケーキを食べ、満足して帰ってきました。
母たちも、それなりに楽しんだ様子。
気になったのは、大正時代の立派な雛壇。
特に、このじいさんが。
内裏雛と三人官女、五人囃子くらいしか認識できない私です。
「うぶすなの家ひなまつり」については、下記の記事を参考にどうぞ。
コメント
コメント一覧 (5件)
うわーいいねぇ。
おひなさま企画があったとは、来年はぜひ行ってみたいです。
好みがじいさんとはシブい…。
でもひとがよさそうな良いじいさん。
やっこさん、
午前中に行ったのですが、午後から快晴に…。
自分では、手のひらサイズの陶雛も今年は出さずじまいでした。
是非、来年は一緒に行きましょう。
このじいさん達、裂も良い感じなのじゃ。
行ってみたかったです・・・・来年は行けるかな?
立派な段飾りのおひなさまには、じいさまがついているんですね!
渋い☆
近年、いろんなところでお雛様が楽しめるようになりましたね。
村上、魚沼、新潟市内もやってるところがあるし、きっと他にもありますね。
うぶすなの家は古いお雛様がぴったり。
「じいさん」右大臣とか左大臣じゃなかったっけ?
●そふぃーさん、
うぶすなの家ひなまつりは、2日しかないのが残念ですが、来年は是非!
甘酒もメニューにあったようですが、アルコールが入っているかどうかは別として甘酒も苦手なので、コーヒー飲んで帰ってきちゃいました。
●さるるさん、
そっか!
右大臣・左大臣か!
向かって右側に居ましたが、お雛さん側からすると左側。
彼は、何大臣?と思っていたら、じいさんは左大臣らしいです。