そろそろ、大地の芸術祭(越後妻有アートトリエンナーレ)のガイドマップ(100円)が販売されているかと、まつだい駅の観光案内所へ行ってみました。
なんと、今日は担当者お休み。
ということで、農舞台へ。
「マップは、21日か22日に入ってきます。22日なら確実。」と言われました。
公式ガイドブックのみ購入して、すごすごと帰ってきました。
yukiさんの評の通り、なんだか分かりやすい感じ。
紙質やフォント使い、デザインも好み。
むむ?っと思って、奥付を見たら、「アートディレクション セキユリヲ(ea)」。
好みだと感じる訳です。
付録として、にいがた水と土の芸術祭を紹介する冊子が綴じ込まれていました。
コメント
コメント一覧 (5件)
アタシも買いました。
P89の作品No.88と、水土別冊P17の作品No.44に協力していまーす。
炎天下の土木作業で両腕が浅黒くなってきたよーーw
広域マップ早く欲しいなぁ。やっぱり大きな地図でないと位置関係が掴みにくいもんね。
・・・と言うよりも、小さな字が見えにくくなってきたお年頃のせいかも(笑)
19日に「こころの花」を見に行こうと思っていたのに、Mapはその頃には間に合わないのかー。
残念!
りゅうのすけさん、
作品制作への協力、お疲れ様でーす。
広域マップ無いと、苦しいですよね。
地元でも苦しい。
> 小さな字が見えにくくなってきたお年頃のせいかも(笑)
同じく。
今回のガイドブックは、過去の作品の写真が載っていたり、大棟山美術館がお勧めされていたり、いいですね。
我が家的にも好評です。
2000年の「死者へ、生者へ」の写真を久々に見て、観た時の感動というか、想いが甦りました。
みずつちサイドから逆バージョンは出ないのかな?
大地ほど作品数がないし、けっこうわかる場所も多いんですけどね。
みずつちは会期が長いからいいけど、大地は早くしないと〜。
サポーターへのお知らせがぱったりと来なくなったんですけど・・・
きっと大ずめすぎて余裕がないんだろうなぁ。
マップが農舞台でも22日ですか!がぁーん。
今回「もれなくマッププレゼント」の某生協で買った私は最悪開会式後のチケットゲットになるかもですね…待てども待てども来ないと思ったら、あらら。まあ、開会式には行けないけど…。
ガイドブックの小さなマップにチェックしたんですけど、エリア別の地図ではちと厳しすぎますよね…。とくに中里〜十日町の奥はもー、だめじゃ。
儀明までの道が遠い…と思いつつ、地元のジローさんがうらやましい!
●さるるさん、
「みずつち」作家が被っていることもあり、ガイドブックと重ねてみると、尚更、頭の中が混乱します。
うーん、新潟市が遠い…。
あっしも「ネオテニー・ジャパン」には必ず行きますぜ!
前売り券も手に入れています。
奈良さん村上さんくらいしか知らないけど。
新潟日報の特集は見逃していたので、後で新聞見直さねば。
さるるさんがサポートしている酒百さんの妻有の作品、前回観に行ってないんです。近くなんだけど。
さるるさん、この夏一緒に行こう!(観に行きたい作品のルートによる?)
●yukiさん、
マップは、「21日か22日なら確実」ってことじゃないでしょうか。
まさかガイドブックより遅いとはね…。
前回もそんなんでしたっけ。
越後妻有アートナビの「自分だけの旅行ガイド」作成機能なんかもありますが、こういうの苦手…。
作品一覧から探しだすのなんて、もっと苦手。
アナログな私です。
マップもセキユリヲさんのアートディレクションだと、すっごく嬉しいんですけど。
> 地元のジローさんがうらやましい!
yukiさんほどの情熱が無いので、羨ましがられても困っちゃう(汗)
前回も、同じとこばっか何回も行って、それ以外は行く気力も無くなっちゃうという感じでした。
段々と蒸し蒸ししてきて、今年も暑くなりそうで、出掛けるの嫌になりそう。