手紙のちから

むにゃむにゃと始めた「こばと通信」が、思わぬ出会いや気づきをもたらせてくれています。
来年あたり一番配っているのは「こばと通信」肩書きの名刺かもしれません。

100部の小さな新聞は、知っている人の手にも、知らない人の手にも、お久しぶりの人の手にも渡っています。
メールやお便りで、また直接会った時などに感想をいただいたりもします。
上手く表せないけど、今までに感じたことのない「嬉しい」がそこにあります。

今日は、一枚の葉書と共に「嬉しい」が届きました。

葉書
葉書

先日ハンコを買った本間さんからです。
ハンコと共にジン『FACE VOICE』をリクエストしたのがきっかけとなって、「こばと通信」を送りました。
しかも、本間さんのブログに載せていただきました
そのブログの中の文章に、いたく共感したんです。

当たり前のように受け取ってる手紙や荷物も、
人が宛名を書いて荷造りして、それを人が運んで、また人が受け取る。
すっげシンプルなその仕組みだから、人は手紙が好きなんかも知んないな。

『おはようございまーす!郵便でーっす!』

郵便局の兄さんが来てくれると、おれのあるかな。って気になるからな。
人が人のことを思って贈るっていうこと。
あったけーっすな。

そうそう!!

「こばと通信」は、手に取ってくれる人への手紙のような気持ちで作っています。
次号は住所書いて返信を求めようか、とか思ったり。
「こばと通信」の事務所が欲しいなと妄想したり。

もともと、手紙が好きで、小さい頃は郵便配達になりたかった私。
去年のスミレ屋のイベント「おてがみカフェ」で、再びお手紙熱に火が点きました。
それが、「こばと通信」となり、今日の嬉しいお便りに繋がっている気がします。