花森安治に惹かれて

暮しの手帖 1世紀99号

先日図書館で借りた『花森安治 – 美しい「暮し」の創始者』を読みまして、彼が作ったものを読みたくなりました。
ことばと文字に対するこだわりが凄いなぁと思ったのです。
そして、それを実感したい。

そこで、ネットの古本屋で購入したのが、1969年の99号。
送られてきた際の切手も良くて、他に気になる号もあるし、機会があればまた買いたいなぁと思います。
books mikke(ブックス・ミッケ)というお店です。

(9/5追記)古本 海ねこという古本屋も素敵な感じ。
ネットで流れてきた情報(Twitter)で見つけました。
前出の books mikke は、ネット検索で発見。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 切手が信じられないくらいかわいいね。
    白鳥のが大好きです。
    こういうところに気配りできる人素敵。

  • マイヤさん、
    切手のセレクトがいいですよね。
    こういう小さなところで、“また利用してみようかな”と思いますよね。

    白鳥の切手、私も好きです!
    今度、葉書に10枚貼って…宛名書くのも大変になるんですよね。
    とりあえず、切手を買ってこなくては♪

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