間違い電話

今日受けた間違い電話。
相手は、60代以降と思われる女性の声。
うまく対応できなかったなぁ…。

  1. –呼び出し音–
  2. 私「もしもし、よしん(屋号)ですが。」
  3. 相手「もしもし、どちらさんですか?」
  4. 私「よしん、ですけど。」
  5. 相手「あら…。とっぺつもねぇとこに かけちゃったんだねぇ。」
  6. 私「はぁ…。」
  7. –うやむやなまま切れる–

コメント

コメント一覧 (5件)

  • えっ!?
    電話受けるとき屋号で名乗るの?
    そのあたりでは当たり前?
    それはびっくり。
    このへんではそういう習慣ないよ。

    我が家なら「はい、キスケです」だ(笑)

  • ジローさん、ごぶさたしてます!

    えーっと、電話かけてきた方が「どちらさんですか?」って聞いてきたんですね。なんか変ですよねえ。でもうちも以前ありました。私も素直に答えちゃいましたが。
    ちなみに「とっぺつもねぇ」とはどんな雰囲気の意味なのかしら?
    最近うちには電話会社代理の云々…というような、勧誘の電話ばっかりです。

  • ●さるるさん、
    うちの方は、屋号が当たり前です。
    といっても町の外れの地区の話ですよ。

    「キスケ」さんですか。ご先祖の名前?
    うちも「由右衛門(よしうえもん)」が正式な屋号で、先祖の名前です。
    時代掛かっていますが、祖父の先代だったような。

    ●ヒヨコさん、
    そーなんです、電話かけてきた方が「どちらさんですか?」。
    よく「あ、○○さんじゃないですか?」というのはあるのですが、「どちらさんですか?」には驚きました。

    「とっぺつもねぇ」とは、「予想外」「とんでもない」って感じでしょうか。
    今はあまり聞かなくなりましたが、久しぶりに聞いて、それにもビックリでした。

    うちに来る勧誘電話は、保険の外交が…。
    そんな金ねーってばっ、と思いながら「結構です」と断ります。

  • 屋号なんてなつかしぃ〜!
    以前住んでいたところは、屋号じゃないと何処のお宅が分からなかったけどね。
    地区内に電話するときは、やっぱり屋号で、何々さんちですか?って聞いてたよ。
    ちなみに、世詩絵んちの屋号は、《権六》(ごんろく=初代の名前)です。
    最近久しく聞いてないなぁ〜!

    それにしても、間違え電話で良かったね。
    振り込め詐欺電話が、相変わらず横行しているから!
    私も一度取りましたよ、相手は息子の名前騙っていましたが、
    その息子は隣りに居たから、後でみんなで大笑いしました。
    おケイさんも有ったそうです。
    賢い彼女は、絶対だまされないと思っていますが!

  • 世詩絵さんの記憶と重なる日々が多いですよね(汗)

    相手も、いかにもここら辺の人だって分かるイントネーションでしたからね。
    うちは、振り込め詐欺の電話は経験ないです。
    一度、架空請求のハガキは来ました。

    詐欺や勧誘が多いから、ウカツに自分や知り合いの情報を話せないですよね。
    以前なら「どこに電話されるつもりだったんですか?電話番号調べましょうか?」と云うところですが。

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