ミシン兎さんの箱が4つ。
一つは、先日届いたNight & Day Dimple専用の革製メモホルダー「ポケッティア・アポロ」の入っていた空き箱。
ほかの3つは、今日届いたCOBUのフリスクケースです。
Thinking Power Notebook関連で革小物のCOBU(コブ・鼓舞)を知り、ほかの製品も見たくなったのです。
といっても、高価なものは手が出ないし、必要性もありません。
このフリスクケースは、13色から選べて、1,050 円。
買ったのは、赤・オレンジ・空色です。
「赤」は、想像したより渋めの色でした。
チビノート「Night & Day Dimple」はフリスクサイズ。
机の上やバッグの中なら、フリスクケースを使ってもいいですよね。
COBUフリスクケースの場合、Night & Day Dimple2〜3冊入るサイズです。
同じサイズなのでスッポリ隠れますが、裏を返すと穴があり、そこから押し出せます。
COBUの紙箱は、はこどけいと共に、お気に入り箱2トップです。
また、このサイズがたまんないのですわ。
「はこどけい」の空き箱に両面テープでちょっと加工したものに、COBUフリスクケースが2つがぴったりでした。
さぁ、プレゼントにはどのCOBUフリスクケースを使おうか…。
コメント
コメント一覧 (5件)
おお、「はこどけい」だ(笑)
はこどけいに比べてもこんなに小さいんだね。
フリスクのことよく知らないから、もっと大きいサイズだと思ってた。
英語の単語カードみたいなサイズなんですね。
これは何に使うか考えちゃうね。
フリスクケースって、いろんな種類があるんですね!!
COBUのフリスクケースは、色が綺麗☆
渋い赤、いいですね、ほしくなっちゃいました・・・
フリスクと比べると、どれだけ小さいかよくわかりますね。
ジローさんなら何を書く?
どんなふうに使いますか?
わたしなら〜・・・どうしよっかな。
●カーニバルさん、
ハコドケイの外箱にもスッポリ入るチビノートなんです。
COBUのフリスクケース自体が、ハコドケイの箱に入れるとジャスト。
あとで写真追加します。
このサイズで160円と考えると高いけど、プロジェクトメンバーの要望に応えたツバメノートの職人さんの技を考えると妥当な価格なんですよね。
軽々しく使えない感じではあります。
●そふぃーさん、
そうなの!フリスクケースって多いんですよ。
私も今回初めて知りました。かなりお高いのもあって、ビックリ(価値観の違いでしょうが)。
革の色、いいですよねー。馴染んでクタッとしてくるであろう今後も楽しみ。
「赤」は、妹が来年のほぼ日手帳カバーを赤(ナイロン)にしたので、それに合わせて…と思ったんですが、ほぼ日手帳の赤の方が鮮やかな気がします。
現物ないので、分からない!
色の微妙さが伝わらないのは、ネット販売の辛いところですね(涙)。
●マイヤさん、
まずは、忘れちゃいけないことをメモしています。
立て替えてもらっているお金や、注文を預かっている石ラーのことなど。
鉛筆の小さい字で書いてますよー。
へえ、ぴったり2個だ。
フリスク入れて売るかな(笑)