【福島】会津若松でぶらり

会津若松の古い街並み

「ただようまなびや」に参加した翌朝は、会津若松へ移動。
ランチの場所だけ目星をつけて、ぶらり古い街並みを歩くことにしました。
しかし、暑かったうえ、郡山で泊まったビジネスホテルはベッドも枕も合わなくて熟睡できず、ヨレヨレ。

ランチは、三番山下
福島へ行く前に、検索しているうちに見つけたお店です。
郷土料理より、普通に美味しくて、ちょっと面白いものに出合えそうなお店が好み。
その勘は当たっていました。

美味しいオムライスとピンと来たモノたち

三番山下のオムライス

腹ぺこで選んだのは、オムライス。
私に味のことは聞かないで…でも、美味しかったですー。
卵はもちろん、特に野菜が美味しくて、それがなんとも嬉しかったのです。

オムライスの後は、コーヒー飲んで、ふぅーっと緩みました。
レジに行ったら、雑貨や古本が並んでいまして、ピンと来るモノに出合いました。

リトルプレス『とねりこ』

福島の「とねりこ」

「福島」のリトルプレスがあったら買ってきたいなぁと思っていました。
そしたら、三番山下にありました。
黒田征太郎さんの「たねまくCALENDAR」も付いていて、お得。

起き上がりムンク

起き上がりムンクのパッケージ

そして、目についたのがこちら、起き上がりムンク
会津の民芸品「起き上がり小法師」が、なぜムンクに?

「起き上がりムンク」誕生の謂れ

2013年の「ムンク生誕150周年」を記念して、スカンジナビア政府観光局との共同企画で生まれたと書かれていました。
ムンクの代表作『叫び』は、何度か盗難に遭いつつも、必ず最後は美術館に戻ってきたそうです。
そのエピソードが、起き上がり小法師の「転んでも、転んでも、そのたび必ず起き上がる」に通ずるということで…すごいコラボレーションですね。

かわいいサイズの「起き上がりムンク」

文庫本葉書

まさか、ここで出合えるとは!
ずっと実物を見たかった「文庫本葉書」を見つけて、即決です。
この1冊しか無かったんですけどね。

文庫本葉書

“葉書”だから、郵送したいけど、そしたら自分で中身を確認できない…。
思い付いたのが、自分で自分に送るっていう単純な方法です。
現場で思いついていれば、会津若松の消印付きだったのになぁと。
でも、まぁ、素敵な消印の郵便局から送ろうと思います。

文庫本葉書の宛名面

漆の文房具

会津若松で最初に入ったお店は、坂本これくしょん
素敵なアクセサリーは目の保養、お手ごろ価格の塗り箸を家族へのお土産に買いました。
会計の時に気になったのが、このボールペン。

坂本これくしょんで見た、ボールペンとケース

使い込まれた感じが、また素敵です。
ついつい寄ってみる…。

漆のボールペン、ちょっとアップ

あぁ、書き味も試させてもらえばよかった!

太郎焼を食べて、会津若松駅へ戻る

やっぱり暑い…「盆地だから、暑いんですよ」という、坂本これくしょんで聞いた言葉を思い出しながら、古い街並みを歩くも、ギブアップ。
まだお腹いっぱいだったけれど、太郎焼総本舗へ入って休憩しました。

太郎焼き

お腹いっぱいなのに、注文したのは揚げ太郎焼(大判焼)とアイスコーヒー。
店内で開催中のアート展示を楽しんだりした後、再び歩いてみるも、やっぱり暑い…。
早々に駅に戻ることにしました。
駅までのバスを待っているうちに空がみるみる暗くなってきて、駅に着いたら土砂降り。

会津若松駅で土砂降り

電車の運行に影響ないよね…と不安がよぎりましたが、しばらくすると晴れてきました。
いよいよ、SLに乗って新潟へ。

会津若松駅のホーム