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読書『いま、地方で生きるということ』
日々のこと図書館で借りた『いま、地方で生きるということ』。 3.11震災後に東北と九州で活動する人々を取材・執筆され、2011年8月に発行された、西村佳哲さんの著書です。 何冊か西村さんの著書を読んでいたけれど、この本は何故かすぐに買えませんでした。 震災後... -
花森安治に惹かれて
お買い物先日図書館で借りた『花森安治 - 美しい「暮し」の創始者』を読みまして、彼が作ったものを読みたくなりました。 ことばと文字に対するこだわりが凄いなぁと思ったのです。 そして、それを実感したい。 そこで、ネットの古本屋で購入したのが、1969年の99... -
久しぶりのドキドキ
日々のこと『本屋図鑑』を読んだ影響で、久しぶりに小説を買いました。 映画『ゴールデンスランバー』を観てから気になっていた、伊坂幸太郎さんの作品。 『ラッシュライフ』です。 伊坂さんの小説読むのは、初めてです。 文庫本16mm厚の長さの小説を読むのは、久し... -
『本屋図鑑』を読むことが出来ました
日々のこと読みたいなーと思っていた『本屋図鑑』を借りることができました。 一人出版社 夏葉社さんの本です。 本屋さん、本のある場所と関わる人々の静かな情熱が伝わってきます。 「図鑑」とあるように、日本全国の本屋さんが紹介されています。 新潟県も3店! ... -
お守り本
日々のことミシマ社全点フェアのコーナーがあった書店で、『仕事のお守り』を買ってきました。 最新刊なのに、コーナーの本棚には無く、ビジネス書の本棚で発見。 さらに買い足したお守り本が『あなたにありがとう。』です。 まず読み始めたのは、松浦弥太郎さんの『... -
新潟版一箱古本市、再び(6月9日)
回覧板新潟市での一箱古本市「ニイガタブックライト」が、6月9日(日)に開催されます。 2年前、“行けないだろうから、せめて協賛してみっか。”と協賛申し込みしてみたら、ひょんなことから一箱古本市の会場へ行けました。 でも、今回はすでに予定あり。 なので...