新潟版一箱古本市、再び(6月9日)

古本市、フリマに出すなら

新潟市での一箱古本市「ニイガタブックライト」が、6月9日(日)に開催されます。
2年前、“行けないだろうから、せめて協賛してみっか。”と協賛申し込みしてみたら、ひょんなことから一箱古本市の会場へ行けました

でも、今回はすでに予定あり。
なので、また協賛してみようかなぁと思っています。
協賛の掲載名は、ミシマガジン同様「すずめ商店」にしてもらおうか、とお金も出さないうちから妄想中。

イベントとか企画がいいなと思ったら、方法はいくつかあると思うんですよね。
「足を運んで参加する」「勝手に広報する」「協賛や出資をする」。
協賛の目的も、“面白そうだから応援したい”とか“本好きをアピールしてお店や会社をPR”とか。
今さらですが、自分もPRできるものが欲しいなと思いました。

写真は、“もし、今、一箱古本市に出すなら”の本です。
一番下はDVDですけどね。
今は、“本棚を空かせたい”気分なので、他にも『暮らしの手帖』とか出したいです。

そんな気分と、協賛金の足しになればと、写真のとは違う本をブックオフに持っていったら、五百円余りでした。
Amazonマーケットプレイスに出品したら、もっと高く売れただろうけれど、スッキリしただけ満足。

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