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2008年もあと一日
気持ちだけ慌ただしく過ぎた12月でした。 年末年始も仕事して、気持ちも体も慌ただしかった去年に比べれば、穏やかな年末です。 今日、部屋の埃はだいぶ集めたし、お正月はゆっくり引きこもれそう。 2008年、これもある意味、縁結びの神社に詣でた効果と云... -
とうとう「渡辺陶器店」でお買い物
スミレ屋さんのブログで知り、行きたくてウズウズしていた上越市の渡辺陶器店。 しかし、渡辺陶器店は通常は営業していません。 タイミングを逃して、逃して、時が過ぎていました。 それが、一昨日、Cafeたびのそら屋さんで「今日は行けなくてね...」なん... -
農舞台ギャラリー「大久保英治 天の川 信濃の川 そして谷の間に」
昨日行ってきた「大久保英治 天の川 信濃の川 そして谷の間に」。 写真の造形物は、杉の枝を麻紐で結んで立体化したものです。 天井からぶら下がってます。 触ってもOK。かなり、しっかりしていました。 昔好きだった漫画「うしおととら」を思い出しま... -
A6ツバメノート「Future」専用カバー「BackTOO」発売!
Thinking Power Projectの新商品「BackTOO(バック・トゥー)」が、本日発売となりました。 すずめ商店としての仕入れは、2個。 うち一つは、写真撮影や確認用に自分で使うので、売れるのは1個。 売れるかどうかも分かりませんが、とにかく手元にありま... -
妻有ポーク「越の紅」を食べに、農舞台へ
以前に酒屋さんで、「今イチオシの地元の食材」と勧められたのが、妻有ポークの最高級ブランド「越乃紅(こしのくれない)」でした。 農舞台のレストラン「まつだい食堂」ほか、数軒の飲食店のメニューにもあると教えてもらいました。 現在展示中の大久保... -
鶴見俊輔『悼詞(とうし)』
こちらも、新聞記事(12月12日新潟日報朝刊)から。 著書を読んだことはないのに、なぜか気になる哲学者の鶴見俊輔氏。 鶴見さんが雑誌などに書いた追悼文を集めた『悼詞(とうし)』が出版されました。 125人への追悼文です。 この本は一般書店では販売さ...