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農舞台ギャラリー「大久保英治 天の川 信濃の川 そして谷の間に」
日々のこと昨日行ってきた「大久保英治 天の川 信濃の川 そして谷の間に」。 写真の造形物は、杉の枝を麻紐で結んで立体化したものです。 天井からぶら下がってます。 触ってもOK。かなり、しっかりしていました。 昔好きだった漫画「うしおととら」を思い出しま... -
A6ツバメノート「Future」専用カバー「BackTOO」発売!
ツバメノートThinking Power Projectの新商品「BackTOO(バック・トゥー)」が、本日発売となりました。 すずめ商店としての仕入れは、2個。 うち一つは、写真撮影や確認用に自分で使うので、売れるのは1個。 売れるかどうかも分かりませんが、とにかく手元にありま... -
妻有ポーク「越の紅」を食べに、農舞台へ
日々のこと以前に酒屋さんで、「今イチオシの地元の食材」と勧められたのが、妻有ポークの最高級ブランド「越乃紅(こしのくれない)」でした。 農舞台のレストラン「まつだい食堂」ほか、数軒の飲食店のメニューにもあると教えてもらいました。 現在展示中の大久保... -
鶴見俊輔『悼詞(とうし)』
日々のことこちらも、新聞記事(12月12日新潟日報朝刊)から。 著書を読んだことはないのに、なぜか気になる哲学者の鶴見俊輔氏。 鶴見さんが雑誌などに書いた追悼文を集めた『悼詞(とうし)』が出版されました。 125人への追悼文です。 この本は一般書店では販売さ... -
老いについて、佐野洋子さんの言葉
日々のこと12月9日新潟日報朝刊に、絵本『100万回生きたねこ』で知られる、佐野洋子さんが寄稿された文章「年寄りは年寄りでいい」が載っていました。 佐野洋子さんは、今年70歳。再発した癌と闘っているそうです。 彼女が考える「年を重ねていくこと」についての文... -
「スコス」に寄った訳
日々のこと先日スコスで文房具を買おうと思った、そもそものきっかけは、信頼文具舗さんでした。 信頼文具舗さんで買い物して、そのやりとりが気持ちいいものだったから。 店長の和田さんが書く男の隠れ家ONLINEの連載「文房具に寄す」を読み始めたのです。 一つ一つ...