
なかなかやる気が出ない…ので、Twitterのブックマークを整理したら、ちょっとスッキリしました。
リンク先の記事を読んで、一応納得すればブックマークを削除。
問題は気になる本。
買ったり借りて読んだりしないと、溜まる一方です。
ブックマークした後も見直して減らしてもいるのですが、やっぱり気になる本が残っているので、それをここにまとめます。
積読以前の本があるのは変わらないけど、Twitterのブックマークはスッキリできました。
【お知らせ】
— 『のほほんと暮らす』(七月堂) 西尾勝彦 (@nohohontokurasu) July 17, 2020
西尾勝彦『新装ポケット版 のほほんと暮らす』が、7/20発行となります!
「第六部 のほほん生活の願い」を新たに書き下ろしていただき、表紙や挿画をちぎり絵作家の渡辺えみさんに制作していただきました。
お取り扱い店舗様・書籍詳細・書店様向け情報→https://t.co/QiPYt0GNnS
幸田文『ちくま日本文学005 幸田文』(ちくま文庫)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) July 30, 2020
向島に生まれ、父露伴より家事、身辺にわたり厳しい躾をうけた文。24歳で嫁いだが10年後に離婚。実家で晩年の父をみる。ジャーナリズムと隔たりをとり、自らの足跡を刻むように文筆を続けた。解説:安野光雅 2007年11月刊#ちくま1000「本」ノック978 pic.twitter.com/4UosfZKIF9
「本を読むことは、自分の考え方を育てること…(中略)だれか偉い人がいっていたからとか、テレビでいっていたからとか、判断を他人に任せるようではつまらないではありませんか」『かんがえる子ども』(福音館書店)より。安野光雅さんの言葉はこれからもずっと私たちの羅針盤。https://t.co/Nn6sEHC1iU pic.twitter.com/GndjXgX1KP
— スロウな本屋 (@slowbooks) January 17, 2021
→ 横断する知性を紹介するSTANDARD BOOKSシリーズ最新刊『星野道夫 約束の川』(平凡社) 入荷しました。https://t.co/Q7Cz9VQOkT pic.twitter.com/ErHb35NNIR
— スロウな本屋 (@slowbooks) February 20, 2021
「自分の意思でこれがいいって思って手に入れることが大切。そして愛すること。愛着がないとダメ。そういう積み重ねが暮らしを豊かにしてくれるよ。」どのページも線を引きたくなることばがあふれる。これは宝物の一冊。『柚木沙弥郎のことば』(グラフィック社) https://t.co/J5NqZMGdcF pic.twitter.com/mhwBOY4ia1
— スロウな本屋 (@slowbooks) February 21, 2021
3/20 入荷
— たろう屋~野菜と自然食品と本~ (@miyataro) March 20, 2021
「ぼくにはこれしかなかった」
早坂大輔著/木楽舎
40歳を過ぎて新刊&古書の書店「BOOKNERD」を始めた著者。自分と同い年のもう青年とも呼ばれない「ぼく」が作った働き方。こんな本が誰かの肩を押してくれたら嬉しい。僕の店の周りにも「これしかなかった」を生きてる人がたくさんいます。 pic.twitter.com/lix6SuaZfv
食べる!つかう!あそぶ! 庭の木や草をお茶にしたり、草木染めをしたり…。苗木生産をしながら週に一度畑の保育室で子どもたちと過ごしてきた著者の20年間。庭が真ん中にある暮らしは土も植物も人間を含む生きものも、みな幸せそうだ。『庭にほしい木と草の本』(農文協)入荷。https://t.co/QAckcwTCEl pic.twitter.com/rPLG31twrh
— スロウな本屋 (@slowbooks) March 21, 2021
【本棚より1冊】
— 石引パブリック (@ISHIBIKI_Public) May 6, 2021
●スケッチ&フィニッシュ ミルトン・グレイザーのデザイン作法 : ミルトン・グレイザー
I?NYのロゴでも知られる世界的デザイナーのグレイザー自らスケッチから仕上げまでどのように進めていくかを説明しながら、芸術的な才能とは何かを解き明かす。#金沢 #石引 #本屋 #デザイン pic.twitter.com/H1V6w40b5A
ルーラル電子図書館に『現代農業』2021年5月号がアップされました。
— ルーラル電子図書館 (@rurallib) May 25, 2021
タイトルは「一石何鳥!?すごいぞ、有機マルチ」
雑草を抑える、乾燥を防いで保湿する、微生物や天敵が棲みついて病害虫が減る、腐植が増えて保肥力アップなどいいことがたくさん!
ぜひご覧ください!https://t.co/9NLwCsOgai pic.twitter.com/B9YXWwoye3
【本棚より1冊】
— 石引パブリック (@ISHIBIKI_Public) May 27, 2021
●コラージュ入門 : 藤掛明
立ち止まって,たましいの深呼吸.
本書は,コラージュ作品を作り,分かち合うための実践方法をコンパクトにまとめたものである.また,指導者として,グループでコラージュ作りをする場合の留意点についても述べられている.#金沢 #本屋 #コラージュ pic.twitter.com/5TVHMRQujT
川上弘美さんの『東京日記6 さよなら、ながいくん。』に縄文zineきっかけで縄文にハマりそうになってグッと堪える川上さん。という楽しい日記が載ってます。堪えずにハマってくださいよ!けど、面白がっていただきありがとうございます。めちゃくちゃうれしいです? pic.twitter.com/eSVhYZHqSJ
— 縄文ZINE (@jomonzine) June 2, 2021
【本棚より一冊】
— 石引パブリック (@ISHIBIKI_Public) June 4, 2021
●再評価通信 REVIVAL journal : アラタ・クールハンド
今の時代は断捨離よりも再評価。身近なモノの価値にあらためて気づくことで、ライフスタイルを見直すきっかけにもなる一冊です。#金沢 #本屋 #古物 #リバイバル #リノベーション pic.twitter.com/nfdKqvhXRE
「人間は生きてゆくために多くの支えを必要としており、このような自家製の物語は、その人を支える大切な柱のひとつなのである。」酔うと同じ話ばかりする大人、同じ絵本を何度も持ってくる子ども。物語の力、あなどるべからず。『河合隼雄 物語とたましい』(平凡社)再入荷。https://t.co/gNc5ZgTTGY pic.twitter.com/mDT6VdrJY5
— スロウな本屋 (@slowbooks) June 5, 2021
「何かをもっと、もっともっと 良くするために、闘うの。特別な才能を与えられた存在だと 理解すること、ひとりひとり、誰もが。」瞬く間に売り切れた愛おしい一冊『ゴフスタイン つつましく美しい絵本の世界』(平凡社) も再入荷しました。併せてぜひ。https://t.co/R7bSgoSnFQ pic.twitter.com/sxUOEH35nk
— スロウな本屋 (@slowbooks) June 5, 2021
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