先日手に入れた「やまねこポテリーさんのキャンドルカバー」の写真を改めて撮りました。
昼間の顔です。
昼の姿も、柔らかい感じで、静かな存在感があります。
カバーとキャンドルの受け皿。
かなり減ってしまった、キャンドル。
とりあえずは、100円ショップで補充してみようかと思っています。
夜の顔も、一眼レフで撮り直してみました。
ランプシェードもありましたが、揺らぎのあるキャンドルが好きです。
といっても、私の懐事情では、キャンドルカバーしか買えませんでしたが。
しかし、家に持ち帰ってみると、本当にお買い得すぎて申し訳ないくらいです。
天井に映る光も撮ってみました。
右の方に、昭和なペンダントライトが写ってますでしょ。
思ったような色には写らなくて、自分の見ている印象に合わせて、画像処理しています。
直に見ると、もっと透明に近い色なんです。
撮れないばかりか、画像処理の技術もダメですみません。
コメント
コメント一覧 (2件)
ほほ〜う。これはこれは。
穿たれた孔ひとつひとつの並びも味わいですなぁ。
天上に跳んだ灯りたちが整然としていないのがいいね。
そして水面を見上げるクラムボンの気分。
ところで、以前、ソフィさんも感心なさってましたが、ジローさんの
写真、的確に”もの”自体の存在感を伝えてくれますね。展覧会の図録
の写真みたいです。(^^)b GJ!!
りうのすけさん、
この穴、開けるだけで1時間かかるんですって!
聞いただけで、私には気の遠くなる作業です。
シンプルな形とシンプルな作業、そしてシンプルな道具から、こんな素敵な光が生まれるなんて、すごいですよねー。
天井に映る光を見ていると、なんとなく水の中にいる気分になります。
夏になって、網戸になったら、光や影が揺れるようになるのかなと、今から楽しみです。