ニイガタブックライト「一箱古本市」へ行って、会場で買ったもの。
文庫2冊と中央線エリア情報誌『ぐるり』、2006年の本特集の『ブルータス』と、『旅のかけらの残し方』。
本以外は、桑原商店さんでkatakataさんのポストカード、Koroさんの点字の古紙を再利用したしおり。
この点字の古紙再利用のしおり。
薄くて細いので、ちょっと心もとないかなぁと思ったのですが、持ってみると、そこがいいです。
試しに1本しか買ってこなかったセコイ私。
大量に買ってきても良かったかも。
うちのどこかにも、資料として貰った点字で書かれた本があったような気がするので、真似っこしてみたい。
色んな箱(本のチョイス)があって、面白かったです。
その箱自体も色々。
でも、ぐいぐい「撮らせてください」と言えない私でした。
ニイガタブックライト公式サイトに載ることを期待。
パンフレットとチラシも、もっと貰ってくれば良かったなぁ。
何で、その場で思いつかないのか…。
脳みその回転、速くなりたい(涙)。
追記:事務局から、ニイガタブックライト「一箱古本市」当日の写真が公開されました。
画面右上の「Show Info」をクリックすると、コメントが表示されます。
私もちょこっと写り込んでました。
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